大会会場やや下流域にある4~5mのハードボトム。
本湖の緩やかに流れが当たるフラットにあるハードボトムにコンタクトしてくるポストスポーンのバスを狙う。ファンタジスタSTUDIOUS FSS-67LSというロッドはトルクがあり、土師ダムのGoodサイズの引きもライトラインでストレスなくキャッチできました。
ステーサー360(井手プロのボートです)
topカテゴリーに参戦して今年で8年目。今までお立ち台どまりでしたが、ようやく優勝することが出来ました。多くの人から応援やおめでとうメール、電話をいただき、今まで続けてきてよかったと心から思います。 今大会には琵琶湖アークロイヤルさんのご好意で、昨年亡くなった井手プロのボートで出場いたしました。そして初優勝。本当にうれしく思います。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
メインレイクの真ん中に位置する噴水の下流側のハンプ(SUGOI ハンプ)
ボディウォーターのあたるインビジブルストラクチャーで、ポストスポーンバスのフィ-ディング及び回遊のタイミングに合わせて、その都度アプローチをアジャストしていく釣り方
エレキ:KTFスペシャルチューニング サングラス:サイトマスター 角膜:神奈川クリニック
今回の私のトーナメントでの釣りは、スカパー釣りビジョンで7/16(日)午後9:00より放送されます。 ラッキーもアンラッキーも恥ずかしいシーンも全て含めて、リアリティのあるトーナメントフィッシングの映像が収録されていると思います。是非、ご覧下さい。 ■Special Thanks SAWAMURA、ピュア・フィッシング・ジャパン、ゲーリーインターナショナル、アングラーズリパブリック、RAPALA JAPAN
・上流域にある小さなインレットでのサイトフィッシング ・オイルフェンス下のドカンの小さなイングレットのチャンネルが、広がる部分に沈んでいるブッシュ。水深1.5m
・イモグラブでのサイトフィッシング ・カットテール4inchのネコリグをブッシュに絡めてシェイク。
・今年は仕事などを変えてトーナメントに集中できる環境となり、 よりトーナメントモードで練習もコンスタントにこなしているのですが、 優勝は遠いい・・・。でも絶対勝つ!! 各スポンサー様に感謝いたします。
バックウォーター最上流。
ビッグベイトでサーチし、ノーシンカーのナチュラルドリフトでフォロー。
フォーミュラー マドネス・モエビペースト
TOP50参戦1年目にして、お立ち台に上がれたことをうれしく思います。次戦も気合いを入れてがんばります。