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JBジャパンスーパーバスクラシック・プロ部門上位のフィッシングパターン
初日…戸沢ボート西側桟橋下水深3メートルまで、戸沢～大石水深2メートルのブッシュ、さかなや前溶岩。 2日目…戸沢ボート西側桟橋下水深3メートルまで
初日、2日目とも放流バスがメイン。桟橋と桟橋周辺のブッシュにつくバスをサイトでもとれたが、基本的には見ないで地形をねらう。ネイティブはポークダウンショットのハーフドラッキング。他にスピナーベイト、フットボールジグで放流バスのリアクション拾い釣り
悲願のタイトルをようやく獲得することができました。今まで応援してくださいました方々に深く感謝いたします。あきらめかけたことも何度とありましたが、自分を信じてトーナメントを続けてきて本当に良かったと思います。強く願えば夢はいつか叶うものだと改めて感じました。
長浜1～2m、さかなや溶岩
放流バスをアンクルジョッシュポークのダウンショットとケムケムやカルラバやロックベイダーにスーパークローベイビーをセットしたものでサイトフィッシングとブラインド。 ネイティブはステージングエリアでのファットペッパー150のクランキング。
サイトマスタースティングレースーパーライトブラウン、イーズグリーン、エレキ・TR109V 魚探HE5700×2 GB200
TOP50開幕戦を出遅れてのクラシック2位。この成績も応援してくださるファンの皆様がいてこそ集中して最後まで戦えた結果だと思います。本当に有難うございました。クラシック3勝目&TOP50チャンピオンとのダブルタイトル獲得に失敗してしまいましたが、今回の2位をプラスに受け止めて今シーズントレイルしていきます。
1日目、2日目共に、西川溶岩帯・信号下～漕艇場・花火台(1日目のみ)
ブラインドで溶岩をなめるようにシェイクしながら引く。
去年よりも勝ちにこだわったクラシック!自分なりにやりきり大変満足な成績を残す事が出来ました。これからも日々精進し上を目指して参りますのでよろしくお願い申し上げます。
さかなや桟橋、水深0.5～1m
水温も13度と言うこともあり、バスがサスペンド、また動き回っていたので、ラッキークラフトのベビーシャッド50sp(ライムチャート)チューン済みを使用し、キャスト後ゆっくりバスのレンジまで沈め、誘い出しルアーを弾かせて、リアクションで口を使わすと言った感じです。 また水温が低い二日目にはスモラバ1/32～1/16OZを上手く使い分け溶岩の隙間などに居るバスを取って行くといった感じです。
始めましての方も居ると思いますが、ヒュ-マンOBの高橋一弥と申します。 この度、ヒュ-マンチャプタ-河口湖から年間一位で出場し、プロ戦初お立台に立たせて頂きました。 これも皆さんのお力添えがあったからだと思っております。 これから先も、精進して参りたいと思いますので、応援の程宜しくお願いします。
KBH桟橋と周辺のストラクチャー1M～2M位の水深と 湖波周辺ストラクチャ-
放流バスがたまったり、止まって隠れる場所にダウンショツトリグ+マスバリ+ポークでキャスト!シエィクを繰り返し釣る 複数のバスが溜まっていると1匹釣ると他のバスの活せいが上がり、釣り易くなる!!
スナガ EAGLE435T+マーキュリー4スト50馬力
すべり込みセーフでした!応援して下さった皆様ありがとうございました この調子でマスターズ戦もがんばります。
