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JBトップ50第2戦エースメーカーCUP上位のフィッシングパターン
初日 北浦東岸のショアサイド。水門、インレット、ハードボトム、護岸、葦。 2日目 北浦東岸のハードボトム。鰐のテトラ+水門。北利根テトラ 3日目 鰐のテトラ+水門。北利根テトラ 全て水深は2メートルくらいまで
レッグワームダウンショットでのピン撃ち、クランクベイト。 シャローのライトリグ撃ちでは一巻き80センチというハイギアスピニングのフルーガーXTは手返しの面でとてもアドバンテージとなった
JBトーナメント最大のエリアで開催されたこの試合での優勝は、私にとってとても大きな一勝になりました。高いモチベーションで信じて練習してきたことが、ようやく色々な形になって出てきている今年こそ、年間タイトルを狙いたいと思います。「努力は裏切らない」と信じて頑張ります。 応援して下さる皆さま、スポンサーさまに深く感謝いたします。
常陸利根、北浦の水門・テトラをその日の状況に合せていいポイントだけをランガン!!
まずは3日間キッチリバスをキャッチできる事を優先したエリア内で、完成したファンタジスタDeezでのフィネスランガンに一番信頼の出来る5インチプロセンコーのネコリグのみで3日間ランガン。水門・テトラ共に一級のピンだけを打ち抜いていった。
偏光 サイトマスター ウルティモ イーズグリーン
初戦で悔しい予選落ちだったため、優勝は出来なかったがお立ちに戻ってこれてよかった。残り3戦エンジン全開でイキます。
大山、恋瀬、桜、牛堀など霞ヶ浦本湖各所
リップラップやリーズをノーシンカーワームのフォーリングで攻略。
トライトン20HP、ジールサングラス アルマジロ、タレックスレンズ
上位陣で唯一霞ヶ浦本湖のみで押し通した結果なので3位とはいえ悔いはありません。 初日のトップウエイトとビッグフィッシュ賞で少しは霞ヶ浦のポテンシャルを見せることができたのではないかと思います。 試合の模様はロッド&リール誌のライターの方にプレスとして同船していただいたので、すべて誌面で紹介されると思うので、楽しみにしていてください。
北浦最下流、水門
水門前のハードボトムのビンスポットを狙う
皆さんのお力添えにより、二年ぶりにお立ち台に上がれ大変幸せです、有難うございました。
鰐のテトラ帯、潮来マリーナ周辺
テトラ帯はフリップ&ピッチング マリーナ周辺はドロップショット
スワンズ・Dee-I POPEYE・クイントレックス400T、カイマンギア
メインのパターンが潰れてしまいましたが、柔軟に対応でき、霞水系で初、そして誕生日にまくってお立ちに上がれた事にとても満足です。応援してくれた皆様、そして3日目びしょぬれにさせてしまったオブザーバーの小澤君ありがとう。
