天気 | 晴れ |
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風 | 微風 |
気温 | -3~6℃ |
水温 | 5~7℃ |
水位 | 減 |
水質 | 濁りあり |
参加者数 | 168人 |
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検量/率 | 14人/8% |
LM人数/率 | 0人/% |
バス総数 | 14匹 |
バス総重量 | 18,440g |
1匹平均重量 | 1,317g |
5匹 | 0人/0.0% |
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4匹 | 0人/0.0% |
3匹 | 0人/0.0% |
2匹 | 0人/0.0% |
1匹 | 14人/8.3% |
0匹 | 154人/91.7% |
2000g~ | 1人/0.6% |
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1000g~ | 9人/5.4% |
1g~ | 4人/2.4% |
~0g |
154人/91.7% |
先週に引き続いて河口湖にてJB戦が開催された。今回は河口湖Aシリーズ第1戦ラッキークラフトCUP。快晴とあって朝7時の気温は氷点下4度。先週の同時刻より7度も低い。大池公園は霜柱の絨毯に。地元の財津選手によれば、季節の進行は先週から足踏み状態とのこと。今回もウエイイン率は1割と予想していた。
スタートを見ていると、橋内Uターン組は先週より激減。多くのボートが外へ出ていわゆる「春場所」へ散っていった。日中は風も無くポカポカ陽気。大きい春バスは果たして動くのか?
昼前に湖畔を一周してみた。奥河口を除き、定番の冬~春場所にボートが点在していた。帰着前にはマスターズで人気だった西川~さざなみ沖へ浮くボートも増えていた。多くの選手が「今年は釣れない」と嘆くが、過去の3月のデータを見れば、割と普通?よく釣れていたのは季節を問わずバンバン放流されていた頃。3月中旬の山上湖、水温5℃前後ならばこれくらいが普通かもしれない。
13時検量開始。多くが無念のノーフィッシュ申告。そんな中、ぽつりぽつりと検量する選手が現れる。結果、釣れたのは14名。そして全員が1匹。1キロ後半の攻防が続く中、濱里選手が持ち込んだのはぶっとい50アップ。2516gでお立ち台の頂点に。