ホーム > JBトーナメント情報2011 > JB山中湖第2戦イマカツCUP上位のフィッシングパターン
ままの森の平野側のシャロー(ネイテェブ) 砂岬の保安ブイ回り (放流)
ままの森はノーシンカーでサイト 砂岬は、水深4メートル前後の点在し始めたウィードパッチをロングリーダーのライトキャロ
レンタルボート湖明荘、サングラス・DNAソニック、トーナメントシャツ・グランパーツ、エレキ・スピンナーロック使用
いつもお世話になっているジップベイツ様 サンライン様 テールウォーク様 ハート光学(DNA)様 グランパスヨット様 グランパーツ様 スピンナーロック様 矢口釣具店様 湖明荘様 いつも一緒に釣をしている仲間達に感謝しております、これからも応援よろしくお願い致します
ジュピター沖保安ブイ外側4~5mと、保安ブイ内側3~4mに向けてのキャスト
スモラバはミドスト ジグヘッドワッキーはリフト&フォール
99年にマスターズシリーズを引退しましたが、10年後に山中湖プロシリーズで再スタート 3年目で、ついに山中湖プロシリーズの表彰台に立てました。 いつもお世話になっております湖明荘様 諸先輩方に感謝致します。 有難うございました。
ママの森 水深6メートル
沖に投げてブレイク沿いにずる引き
なんとか1戦目のノーフィッシュをリセット出来ました。 これもしゅうすいやの皆様とたくさんの釣り仲間のおかげです。 「あと1歩」前に進める力を得られるよう頑張りますので、これからも宜しくお願いします。
長池エリア4~5m
地形変化にベイトが絡む場所で、スモラバ(O.S.P 04シンクロ 1.8g)によるシェイク&ステー
いつもお世話になっているO.S.P様に感謝いたします。 先日のチャプターに引き続き今回も「O.S.P 04シンクロ」に助けられました。。 次回も頑張りますので宜しくお願い致します。