ホーム > JBトーナメント情報2011 > JB生野銀山湖第1戦ゲーリーインターナショナルCUP上位のフィッシングパターン
黒川上流域、出合橋周辺
サイトフィッシング
ようやくJB生野銀山湖シリーズで勝つことができました。このような結果を出すことができたのも最高のタックルやボートで釣りができる環境をサポートしてくださるサンライン様、がまかつ様、阪神マリン様、メガバス様、ウインディーサイド様、そしてライバルであり最高の仲間である皆様、応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございました! そして最後に赤松さんと八田さんに勝ててよかったです。優勝できたこともうれしいですが、赤松さんのあの顔が見れたことが一番うれしかったです。次も当然赤松さんには勝ちます。
湖畔のすぐ下流のワンド。前日プラに見つけていた枝の張ったレイダウンの中のネスト。
サイトフィッシング。 枝の中のネストにヘビダンを入れ、ロングシェイク。 ペアリングのオスは簡単に釣れましたが、メスの方は残念!
今年の初戦、幸先の良いスタートが切れました。 プラの時からエレキのトラブルで苦労しましたが、助けて頂いた増田プロに感謝!最近、エレキがトラブルと成績が良いような・・・。
岸際
岸際で止まっているバスをサイトで狙う
今年は亡くなった友達の分まで釣りを楽しんで 優勝出来るように頑張ります。
下流~中流域。朝一に第1ワンドの下流側岬周辺からスタート、その後気になるポイントを狙いつつ中流域まで。バンク~水深4メートルほどを意識して狙いました。
サスペンドシャッドを岸ぎりぎり、もしくは平行にキャストし出来るだけ岬やストラクチャー等に対しタイトにトレース。
JB戦で初のお立ち台、非常に嬉しかったです。いつもお世話になっている銀山湖の皆さん、そして淀川のみんなに感謝いたします。
法道岬周辺、水深2~6メートル
ネスト又は、産卵を意識しワンドに入る魚をイメージし 魚が通るであろうブレイクぞいの障害物を ドロップショットで待ち構える
関西をメインに釣りをしている ド素人に近いJBプロですが 頑張ってますんで応援 又は、気軽に声をかけて下さい