JB桧原湖 第2戦 ベイトブレスCUP馬の首から北部にかけたシャロー全般(50cm～3m)
シャローからディープまで様々なレンジにバスが散っていた為グッドサイズを選んで釣るためにボリュームのあるフォールクローを使用。メインはテキサスリグでチャンネルやバンクへ落とし込む釣り
スポンサード頂いているエンジン様、桧原湖に通うトーナメント仲間、いつも応援してくれる家族や友人達には大変感謝をしています。この場を借りてお礼申し上げます。
年間優勝を取れる様に残り2戦も全力で頑張ります。
各島周りと8mフラット。
島周りは、ジャッカル・ベクタージグ4.4g(グリパン)にラッシュクロー2.8(グリパン)をセットしてダウンヒルに使用、8mフラットはハンマーヘッドジグ3/8(グリパン)にエコ・ドライブクロー3(グリパン)をセットしてズル引きで使用しました。
日頃からお世話になってるジャッカル様に少し嬉しい報告ができます。
残り2戦も最後まで諦めず頑張ります。
馬の首ワッフル?前8～12m。
堂場山東9～12m。
天候が不安定なので状況に合わせやすい場所・リグでひたすら修行。
浅い所しかできなかった僕が、ディープで結果が残せたことに少し安心しました。
年齢はおっさんに片足入れそうですが、中身はまだまだ半人前以下の若輩者です。
この様な未熟者を快くサポートして頂いているサンライン様はじめ、僕と関わって下さる多くの方々に感謝します!
詳しくは桧原っ子。BLOGにて。
今回釣れた場所は、早稲沢キンブ場前の岬を、東に200メートル行った所の水深6から8メートルのブレイクラインをダウンショットのシンカー16分の1で、底をずるびく様に釣り、トータル、キーパーサイズ7本中、800グラム2本、600グラム1本で、今回のウエイトになりました。
デープのブレイクラインに、回遊して来る魚を、ダウンショットで、底からシンカーはなさないようにしてウエイトのある魚をねらっ手、釣りをした。
ラーメン屋桟橋から早稲沢にかけてのシャロー(水深1メートル前後)でブッシュやブレイクが隣接しているポイント
ブッシュの際とブレイクをダウンショットを使用しピンで撃っていくと500～800グラムの魚を釣ることが出来た。
ラインを張りすぎないようにしてルアーの移動距離を抑えたアクションに反応が良かった。
JB桧原湖2年目にして2度目のお立場に立てたのは非常に嬉しいです。
ヒューマンアカデミーの先生方や先輩・仲間達に支えられての結果なのでとても感謝しています。ありがとうございました!
