2日間共に第3ワンド下流の岩盤エリア
キャスト後ロングステイさせ、アタリが来るのを待ち、少しずつズル引いて来るという釣りを繰り返し、回遊がステイするのか、1~2時間に一度のアタリをキャッチした。
真っ先に喜んでくれた、仲間達、一年間苦労を共にし、よきライバルであり、自分のことのように、喜んで頂き、感動してもらい、最後には涙まで頂きました、感動のあまりひきつった顔から大粒の涙がこぼれ落ちてしまいました、ありがとうございました。
中流域 赤土のバンク沿い6~10mライン
ライトキャロでズル引き
ここまでトーナメントが続けられているのもいつも一緒に練習しているレイジーブレイブ、チームリザーバーのみんな、津風呂湖の選手の皆さん、周りにいるすべての人たちのおかげです。
ありがとうございます。
これからもがんばっていきますので、よろしくお願いします。
1)新設護岸~ガレ場の6~8mライン
2)雨中はインセク・ガレ場4~5mライン
3)中ノ島風の当たる側6~8mライン
4)立木のランガン
ダウンショットでダウンヒルにサーチ
一発狙いは立木のメタルジグ
苦手な秋で今出来る力を出し切りました。出来過ぎです。
ここまでこれたのは東条湖観光様並びに東条湖・加古川・銀山湖での大会運営スタッフ、トーナメント仲間のおかげです!ありがとうございました!!
チャプター加古川、故・森会長、やりましたよ!!
最下流部北岸の岩盤が張り出している所。
初日は8m前後のボトム。
2日目は張り出しの根元のゴミ溜りと岩盤の際。
初日 :ライトキャロ
2日目:ライトテキサス
九州で話していた「はぐれメタル一日一本を2日間で勝てる」に近い結果が出せたのかなとは思いますが、やはり出来過ぎの感は否めません。
この結果を手にするまで色々と試練的な出来事の多い試合でしたが、無事終了することができました。エレキの修理をしていただいた谷岡さんや、それを教えてくれた岡プロ、本当に感謝です。
その他、荷物の昇降を手伝ってくれたスタッフの皆様、無精髭面の面倒くさそうなおっさんに声をかけてくれた選手の皆様等、開催に携わったすべての方に感謝いたします。
上流域出会い橋付近、インターセクションの3m~5m
今大会大船団エリアとなった出会い橋インターセクション周りをダウンショットで丁寧に攻めました。
今回肝となったのはラインが水を切る時に発生する音を極力抑えるために、できるだけ細いラインを使用したこと、またワームのカラーローテーションをこまめに行うことでした。
フック がまかつワーム329ハンガーSF#8 シンカー アクティブRSトーナメント1/8oz&1/16oz
今年最後の大会で5位に入賞することができて大変嬉しく思っています。
一年間多大なるサポートをしてくださいましたスポンサー各社様、そしていつも応援してくれた仲間たちにこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
来シーズンも頑張りますのでよろしくお願いします!