・今切川の古川水門前テトラ 水深1.5m。(パートナー穂崎 DS)
・スロープ対岸の水路の石積+杭 水深約1m。(ポンパー)
・スロープ対岸の排水口 水深30cm(アベラバ)
少しでも暖かい水が入っている場所を意識し、ランガンして拾っていく(釣りをするときは、じっくり丁寧に)イメージで釣っていきました。
(株)イマカツの渡辺です。最近発売されたばかりの、イーター3ポンパーの実力がトーナメントでも発揮されて嬉しいです!このルアーのベストシーズンは、これからが本番だと思います。ぜひ皆さんも使ってみてください!
上流域のハードボトム
上流域のインレット
1匹目は1.5~2mレンジをスイムベイトのスローリトリーブ
2匹目は同じストレッチにある岩にイールクローラー5.5をドリフトさせ引っかけて外した瞬間のリアクションバイト
3匹目はインレットに餌を捕獲しにきてるであろう魚をイールクローラー7で釣ることができました。
フィッシングSAKAI
プロ初めての試合で表彰台はできすぎでした。これも徳島チャプターのスタッフの皆様、いつも仲良くして頂いてる仲間、そして参加者の皆様、いつもお世話になっているフィッシングSAKAI様、本当に有難う御座いました。
北島応神橋周辺アウトサイド水深1.5~2m前後
ダウンショット ステイとシェイク シャローにコンタクトしてくる魚を狙っていきました
パートナーにキッカーを釣ってもらい、約4年ぶりJB戦でお立ち台に上がる事が出来ました。
ここで釣りやトーナメントが出来るのも地元地域の御理解と大会運営スタッフの努力だと思っています。
有難う御座いました。
本流三ツ合堰より下流のリップラップ 、消波ブロック。
水深2~6m
ブレイクラインをダウンヒルで釣って行き、4m前後でバイトがありました。
底質によってネコリグとダウンショットを使い分け。
1月2月のリアクションの釣りから、スローな釣りにうまくシフトできたと思います。
プリプラから同行してくれ魚の動きにヒントをくれたパートナー:チン横山氏、運営スタッフの皆様、親切に対応して下さる選手の方々、ありがとうございます。
次戦もしっかり練習して臨みたいと思います。
川崎橋から鳴門藍住大橋までのカバー
水位が高い時間帯に春に良い条件のカバーをランガン
カバーに入れてシェイクで見せてガンタージグライトのスライドフォールでバイトさせる釣り方で9時過ぎに2連発。
カラーは濁りに強いオキチョビクローを使用した。
今回使用したガンタージグライトはすり抜け性能はもちろんですが独特のヘッド形状でバスが好むスライドフォールを演出してくれます。
すでに店頭でも並んでると思いますので是非使ってみてくださいね!
ザリガニが活動始める今が旬ですよ!