1位 峰 正寿
エリア
北エリア 馬の口 ワンド奥インレット
スモールは馬の口3.5mラインウィードエリア
釣り方
ラージはOSP ドライブスティック 3.5インチノーシンカー
スモールはライトキャロ
タックルSet1
- ドライブスティック 3.5インチECO グリーンパンプキンペッパー
- 7.0MH 自作スピニングロッド
- ダイワ イグニス2505 タイプR
- サンライン CAST AWAY PE 40LB
タックルSet2
- OSP HPシャッドテール 2.5 ライトキャロ
- スピニングロッド 69ML自作
- ダイワ イグニス2003 タイプR
- サンラインNEW FCスナイパー 3LB
メッセージ
昨年の最終戦はスモールでのリミットメイクで優勝、今回はアルミボート、魚探無しでの桧原湖、シャローオンリー「ヒバラージ」勝負
スーパーキッカーラージの優勝は格別です、いつも理解ある家族、職場、最強ラインの「サンライン」様、飼い主様ありがとうございます
残り2戦シャロー勝負しますよ
2位 深谷 哲也
エリア
糠塚島裏シャロー1m前後。
堂場山裏表。
釣り方
糠塚島裏は、背の高いウィードパッチにエコグラブのイモ。
堂場山裏表では、裏側はフットボール・表側はダウンショットのカーブフォール。
タックルSet1
- エコグラブノーシンカー(イモ)
- KILLER HEAT STRADA KS‐S63L‐ML ST
- 2004
- SUNLINE FCスナイパー4lb
タックルSet2
- ダウンショット
- KILLER HEAT STRADA KS‐S63UL‐ML ST
- 2506
- SUNLINE FCスナイパー3lb
タックルSet3
- フットボール+エコグラブ
- MH
- ベイト
- FCスナイパー10lb
その他
紫外線対策 サンライン・クールネック
メッセージ
ここ数年決定打に欠く内容ばかりだったので、帰着間際にキッカーを捕獲できたことには大変満足していますが、やはり勝ちたかったです。。
サポート頂いているサンライン様・大変お世話になっているキラーヒート様はじめ、僕をお相手してくださる多くの方々に感謝致します。
3位 伊藤諭
エリア
糠裏4~5mウィードパッチとスタンプ
神社沖8~10m
釣り方
糠裏はカーブフォールでのスイミング。
神社沖ディープは座布団1枚分くらいのピンポイント3ヶ所をシューティング。
タックルSet1
- スイミーバレット3インチ ネイル1/32oz
- F0-68XS
- イグニス2506
- お財布に優しいベーシックFC3ポンド
タックルSet2
- スイミーバレット2.5インチ ネイル1/64oz
- DSCS-510XXL-AS
- TD-X2004C
- New FCスナイパー1ポンド
メッセージ
この時期、誰も知ってる事ですがラージをミックスバックさせなければ勝つことはむずかしく、ラージハンターの峰プロの存在を意識しない訳にはいきませんでした。結果、自分にはまだまだ
桧原ラージの壁は厚く険しい…でも、諦めません。
4位 関之台 一寿
エリア
糠塚島~金山沖 6~8m 早稲沢沖 6~7m
釣り方
5月以来の桧原湖釣行で、前日練習も入れなかった事もあり
自信がある、悪く言えば優勝は厳しいがポイントは獲れそうな『守り』のディープで釣りをしました。
糠塚島~金山沖では、ワカサギ絡みをダウンショットでシューティング
早稲沢沖は、ハードボトムをキャロのズル引き
タックルSet1
- デリシャスシャイナー2.5のダウンショット
- S73UL
- 2500番スピニング
- フロロ2.5lb
タックルSet2
- エコグラブのイモのキャロ
- S70L
- 2500番スピニング
- フロロ3lb
その他
カートップやレンタルボートに便利なプロショップオオツカオリジナルライブウェル
メッセージ
今回は、トップ50の翌週で三連休の中日という、いかにもプレッシャーが掛かっていそうな状況に助けられた感じでした。
何かいつも大会当日だけ来て、ちゃっかりそれなりに釣って来るイメージが一部であるようですが…
それでも一応、大会日の状況を考えて前週に野尻湖でシューティングの練習をするとか、その時の自分に出来る努力はしてるつもりなんですけどね(￣▽￣;)
そんな感じの自分でも応援してくださる皆様、ボートの上げ下ろしを手伝ってくれる皆様、大会運営スタッフの皆様、スポンサーのプロショップオオツカ様、そして大好きなスモールマウスが釣れる素晴らしいフィールド、全てに感謝します。
5位 明樂賢一
エリア
早稲沢沖のフラット6～7mラインのベイトフィッシュが絡むポイント
釣り方
メインラインは東レ BAWOエクスレッド3LB、リーダートヨフロンスーパーL・EX HYPER0.6号を1m位、2.7gのシンカーで、フックはがまかつ キジスペシャル7.5号を使ったライトキャロライナリグ。
ワームはスミスのAR-Wピンテール2.75インチ。
ベイトフィッシュの反応をロランスHDSで探し、反応の多いエリアをGPSを見ながら繰り返しライトキャロを通して食わせました。
タックルSet1
- ライトキャロライナ AR-Wピンテール(スミス)
- 7.8fスピニング
- 2500番
- BAWOエクスレッド3LB(東レ)
メッセージ
昨年からJB桧原湖にエントリーし、2年目でお立ち台に乗れ、うれしく思います。
JB桧原湖シリーズが東北シリーズと言われていた2000年の第1戦以来15年振りの立ち台でした。継続していればいいことがあるもんです。
これも、大会を開催していただいているJB本部、長きに渡りサポートしていただいている東レインターナショナル様、がまかつ様、山中湖チャプターに参加していただいている選手、そして大会出場のために休みを認めてくれた会社(タックルベリー)のお陰だと思います。改めて感謝します。
大会運営でもお手伝いを微力ですが行っていますので、皆様よろしくお願いします。
