1位 河野正彦
エリア
黒川最上流のゴミ溜まり(ウッドチップ)
食わしたのは水深30センチほど
釣り方
アベンタクローラーRSをゴミ溜まりの際に引いて、出てきたバスの動きを見ながらアベンタの速度を上げて食わす。
タックルSet1
- アベンタクローラーRS
- ロードランナーハードベイトスペシャル680XH
- メタニウムMG7
- ナイロン16ポンド
メッセージ
運営の方、親、お世話になった方々ありがとうございました。
今年からJBに参戦して、初優勝することができ、年間も五位で大変成長することができ、自信がつきました。
これからもマスターズ、トップ50とどんどん上目指して頑張ります。
2位 岡田大知
エリア
ゴンゴン橋(菅野橋)下を中心に、横谷川の上流側と青草谷川とのインターセクションまでの3~5mのレンジ
釣り方
横谷川のバックウォーターを意識している魚若しくはエビ喰いバスが回遊するルートに、ネコリグ、スモラバをドラッギング
タックルSet1
- ネコリグ(エコ カットテール3.5インチ×1/64ネイルシンカー)
- SOLID CUSTOM typeST(ソリッドティップモデル)SCS-61XUL “Real Finesse”プロト
- シマノ ヴァンキッシュ 13LIMITED C2000HGS
- フロロカーボン2ポンド
タックルSet2
- オリジナルスモラバ 1.4g×エコカットテール3.5インチカット
- SOLID CUSTOM typeST(ソリッドティップモデル)SCS-62UL “Real Finesse ver.2”プロト
- シマノ ヴァンキッシュ 13LIMITED C2000HGS
- フロロカーボン2ポンド
メッセージ
ここまで3戦連続ノーフィッシュで迎えた背水の陣の最終戦、久しぶりのリミットメイクで準優勝する事ができました。
これもいつも支えてくれる家族や友人、そしてトーナメント仲間、秋山会長、運営スタッフのおかげであると改めて感じました。
依然、厳しいレイクコンディションは続きますが、バスプロ選手権も最後まで諦めずに頑張りたいと思います。
3位 金田達雄
エリア
中流域と会場対岸周辺。水深は12から16メートル。
釣り方
メタルジグのシューティング、ディンプ1/4、3/8、1/2オンスのローテーション。ラインはスーパーストロングPEエックスエイト2号、リーダーはバウオエクスレッド10ポンド、クラド201E7、BLーPF6101MLFB6'10
タックルSet1
- ディンプ1/4、3/8、1/2オン
- BLーPF6101MLFB6'10
- シマノクラド201E7
- ラインはスーパーストロングPEエックスエイト2号、リーダーはバウオエクスレッド10lb
メッセージ
いつもサポートいただいている東レモノフィラメント様に感謝いたします。またエレキの修理屋さんにて購入したハイガー110lbリアエレキはパワーあり、このエレキ1機かけで82ポンド二機かけボートよりも速く走りました。バッテリー電力消費量少なく、軽量で最高に使いやすいエレキです。
4位 満田雄万
エリア
法道谷
釣り方
ダウンショットで、ゆっくり誘う
タックルSet1
- エコスワンプミニ
- 61ソリッド
- ダイワ2000番
- 3ポンド
メッセージ
前戦までNF、背水の陣で挑んだ最終戦はフライト順にも恵まれリミットメイクすることができました。この調子でバスプロ選手権頑張ります。
5位 新堂京寿
エリア
法道谷及び中流対岸
釣り方
法道谷立木エリアでのポッパー。
中流対岸のメタルジグ12m。
タックルSet1
- ベビーポッパー
- スピニング62UL
- ダイワ ルビアス2504
- フロロ4lb
タックルSet2
- シューティングスプーン12g
- SOLIDCUSTOM tyepT SCB-65M
- シマノ アルデバランmg7
- フロロ10lb
メッセージ
最後に銀山湖がご褒美をくれたんだと思います。
良い時も悪い時も刺激をくれて、高め合える釣り仲間に感謝します♪