1位 木山 宙明

エリア

遠賀川下流域 体育館前ブレイク スロープ周辺Tバックの岩

釣り方

沈み護岸の岩、杭をなめる様なスローリトリーブによるストップ&ゴーで攻めた。

タックルSet1

• イマカツスーパーキラービル(マッドレッドホットタイガーカラー)
• フィランギ
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タックルSet2

• DONOシャッド、IKジャーク
• ブラッシュスティンガー
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• 　

その他

MEIHO タックルボックスVS-8050

メッセージ

11年ぶりにJB九州戦で優勝する事ができました。これもスポンサーであるイマカツ・東レ・明邦様のご支援のお陰だと思います。心より感謝いたします。また、九州イマカツスタッフの皆様、九産大フィッシング同好会OBの桑野プロ・南プロ、そして松吉プロ、そして家族、他 いつも色々とご協力頂いている皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
最後に、いつも大会をスムーズに運営してくれている大会スタッフの皆様、ありがとうございます。

2位 南敏哉

エリア

黒土バンクより伸びるリップラップ1.5～2.5m

釣り方

朝は寒波が入ってきたことによる影響を考慮しリアクション狙いのクランキング、陽が高くなってからはボトムを少し切ったライトリグ

タックルSet1

• ワーミングクランクショットフルサイズ
• ロードランナーHB710LL
• ローギアベイトリール
• ナイロン12lb

タックルSet2

• 3/32oz自作スモラバ FECOスモールワーム各種
• ストラクチャーST-620MLS-Ft
• スピニング2500番
• フロロ4lb

メッセージ

本当に久しぶりのJB戦入賞を嬉しく思います。そして多くの選手の方々とこの真剣勝負の場に身を置けている事を生きがいに感じております。大学の先輩達やチャプター福岡会長の松吉プロの背中を追いかけてトーナメントに参戦し始めた頃の気持ちを忘れずにこれからも頑張りたいと思います。また、サポートしてくださっているノリーズ様に大変感謝しております。ありがとうございました。

3位 中島拓也

エリア

最上流、ハンプや岬などの流れが直接当たらず巻いてるスポット、いわゆるeddy。

釣り方

ヘビーダウンショットを時折底をとりながらスイミング

タックルSet1

• ファットウィップ3インチ
• ジャクソン　トリックスター
• リベルト　ピクシー　SLPチューン
• ジャッカル　レッドスプール　8lb

メッセージ

練習不足を補うためおかっぱりをしてた時に知り合った方から聞いた釣り方がハマりました。
大分の仲間、家族に感謝します。

4位 村松考一

エリア

上流エリア

釣り方

ブレイクが絡むフラットを中心に、テキサスのズル引き

タックルSet1

• 7グラムテキサス
• 67L
• Revo Rocket9
• フロロ10Ib

メッセージ

第一戦より表彰台に立つ事が出来た事、とても嬉しく思います。大抵いつも前半戦の良い流れを維持出来ずに終わってしまうパターンが多いので、今回はこの流れを次戦、後半戦と維持出来るよう頑張りたいと思います、ありがとうございました。

5位 浜崎盛人

エリア

中流、ハンプ

釣り方

中流域の特定の条件を満たしたシャローに大型のプリスポーナーが差しつつあり、これらがクランクベイトで釣れることを掴んでいました。とは言え、まだまだ初期段階で数が少なく、やりきる事が重要と考えていました。当日は、直前プラを終えた夜半から吹き荒れた、冷たい北西風がもたらす状況変化を深読みし過ぎてしまい、朝のプライムを予定していた内容とは別の展開で通してしまい、挙げ句当たりクランクを2つロスト。。。ここで一呼吸置くために用意していた、キャロのリアクションにシフトし、9時頃キッカーが一瞬だけ啄んでくれて、フッキングも決まりキャッチに至りました。しかし、その後の展開には恵まれず、チャンスを物に出来ず勿体無いことをしてしまいました。。。

タックルSet1

• NOIKE smokin_swimmer3 ライトキャロ
• TD-BA スパロー
• シマノ2500番
• サンライン3ポンド

メッセージ

今回も難解な遠賀に翻弄されました。
もっと精進して強くなります。