1位 林直樹
エリア
鵜ノ東7m、黒岩~さかなや間7m
釣り方
ボートポジションを5mくらいにとり、深い方にキャストしてウィードのアウトサイドに引っ掛けてしばらく止めて待つ。バイトが無ければ優しく外して次のウィードへの繰り返し。
しかし爆釣モードには入らず、9時、9時半、10時、11時、12時15分と釣れる間隔が長くきつい状況でしたが、ガソリンを入れ忘れて走り回る事が出来なかった為各エリアごとに時間をかけて丁寧に探れたのが良かったのではないかと思います。
タックルSet1
- 1/32ozジグヘッド+ゲンキポークシャッド
- エンジンスペルバウンドサーキットクラスSBCS-600SL2MG
- スティーズ2004
- フロロ3lb
タックルSet2
- 1/16ozスモラバ+ゲンキポークシャッド
- エンジンスペルバウンドサーキットクラスSBCS-600SLH2MG
- スティーズ2004
- フロロ3lb
タックルSet3
- 1/16ozダウンショット+ゲンキポークシャッド
- エンジンスペルバウンドコアSCS-65-1/2UL/L-ST
- イグジスト2506
- フロロ3.5lb
その他
サングラス:DNA HAYATE SPXライトグリーン 、エレキリールメンテ:パンタレイクラフト&アーツ
メッセージ
冠スポンサーであり自身のスポンサー様でもあるエンジンCUPで優勝することができて非常に嬉しく思います♪
どうしても勝ちたかった今大会、昨年同時期開催のJBⅡでは前日プラで最強パートナーの正樹が3kgの魚を釣ってしまいやらかしてくれたので、今回の前日プラは遠慮してもらい当日に思う存分釣ってもらう事にしました。
それが功を奏して正樹3匹、自分が2匹釣りサイズに恵まれて優勝する事が出来ました。
半人前×2=1人前の兄弟ですが次も勝てるように頑張ります!
2位 締切までに提出なし
3位 中田敬太郎
エリア
大石
釣り方
大石の水深4m前後のウィードエリアのパンチングがメインパターンでした。
ヘビーダウンショット7g、10g
パンチショット10g、14gの2本のタックルを使用して、4フィッシュでフィニッシュでした。
タックルSet1
- ワイルドポークストレート4インチ、パンチショット
- fenwick、ACES68CMJ
- シマノハイギアリール
- シューターFCスナイパー12ポンド
タックルSet2
- ワイルドポークストレートDS、ヘビーダウンショット
- fenwick、GW66CLJ
- シマノハイギアリール
- シューターFCスナイパー8ポンド
メッセージ
自社ブランドのワイルドポークでの入賞は価値ある入賞となりました。
新製品も随時開発してきますのでワイルドポークをぜひ宜しくお願いいたします。
4位 三角祐司
エリア
産屋5~7m、鵜の島西8m
釣り方
朝のシューティングとボイル打ちはメタルを使い、日が出て気温が上がり始めたところで、ポークルアーのダウンショットに切り替え。
スクールで回ってくる魚を、逃さないことだけ意識して釣りました。
タックルSet1
- ポークスティック(スモーク)3/32ozダウンショット
- 510XXL-AS
- 2000番
- FCスナイパー3lb
タックルSet2
- メタルワサビー4g
- 610ML
- 2500番
- PE0.8 +リーダーフロロ8lb
メッセージ
次戦もパートナーと協力し、良い結果が出せるよう頑張ります。
5位 井口淳夫
エリア
釣ったエリアは鵜の島の東のウイードパッチ。
釣り方
Z-factoryのBee Fookの2.7gショートダウンショットと豚シラウオのショートダウンショットのリフト&フォール。
タックルSet1
- Z-factory Bee Fookのショートダウンショット
- フェンウィックゴールデンウイング
- バイオマスター
- レッドスプール
タックルSet2
- Z-factory豚シラウオのショートダウンショット
- フェンウィックゴールデンウイング
- バイオマスター
- レッドスプール
メッセージ
いつもお世話になっているZ-factory様、ならびにトーナメンターの皆さま。いつもありがとうございます。
次戦もがんばります。