JBJBマスターズ第2戦シマノCUPストーリー

2022年 04月23日()〜04月24日() 山梨県 河口湖

JBJBマスターズ第2戦

シマノCUP

2022年 04月23日()〜04月24日()

山梨県 河口湖

ストーリー

ちょっと早めのサイト合戦 野村俊介が河口湖2連勝!

4月23日(土)〜24(日)に山梨県河口湖でJBマスターズ第2戦シマノCUPが開催された。2週間前の桜開花タイミングでクラシックが開催され河口湖最多勝利野村俊介が2年連続の優勝。あれから2週間経過し桜の見頃は終わった。水中のほうも春のステージが一歩先進。「花より団子」ならぬ「餌より産卵」モードになりシャローにビッグバスが上がってきた。こうなると野村俊介の強さは一層際立ちクラシックに続き2大会連続優勝の快挙を成し遂げた。

Day1 絶好のサイト日和 野村俊介6,585gでスタートダッシュ

大会初日は4月の富士五湖地方とは思えない異様な暖かさのなかでの開催となった。朝から気温が13℃もあり13時には25℃を超える夏日になった。過去の富士五湖地方ではゴールデンウィーク頃までは防寒ウエアで釣りをしていた記憶がある。気象変動恐るべし。

湖のほうも河口湖バスの産卵シーズンは5月〜7月のイメージがあったが、今年はすでに始まっているという。去年も今ぐらいから始まったらしく、年々産卵のタイミングが早まっているようだ。

2週間前のクラシックのときはまだやや沖目にボート多かったが、今大会ではそれよりも1段浅い側にボートが多かった。一ヶ所にボートを固定し同じところに何度も投げる春のおなじみの光景を多く見ることができた。

天候は快晴・無風。サイトフィッシングにはこの上ない好条件だった。

108名参加で検量は29名。ほとんどが1〜2匹の検量だった。
クラシックで上位だった青木唯・佐々一真は苦戦し2キロ台。

野村俊介 6,585g 4匹

そんな中、野村俊介は貫禄の初日トップ。唯一4匹キープしウエイトは6,585gだった。

野村俊介選手提供のGoPro動画 Day1

Day2 終始雨でフィーディング組が優勢に 青木唯 6,570g

2日目は曇天で始まり10時過ぎから雨。このローライト&雨はサイトをしづらくした一方でフィーディング狙い組にとっては恵みの雨となった。

大橋橋脚のフィーディングを狙った喜代浜友貴が5,445g。グラブワンド溶岩のフィーディングを狙った青木唯が最後に3連発し6,570gを持ち込み会場を沸かせた。

そして野村俊介は悪天候の中でもなんとか2本キャッチし3,346gをウエイイン。

野村俊介選手提供のGoPro動画 Day2

青木唯との間に割ったのは4名。1ポイント差で逃げ切っての優勝。クラシックに続いて2連勝。そして翌週のJB河口湖Bでも勝って驚異の3連勝の快挙を成し遂げた。

JBマスターズは全4戦。今回で折り返し。第3戦はサンラインCUPとして7月2日〜3日に三重県三瀬谷ダムで開催される。

写真・レポート:NBCNEWS H.Togashi

動画提供:野村俊介選手

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