ゲーリーインターナショナル 総合学園ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ プロショップオオツカ

エコタックルのグローバル化へ向けての課題。 "海外からのエコタックル申請"について

釣りをすること自体が少なからず自然を破壊する行為だと気付かされたのは90年代のバスフィッシングブームのときでした。それまでも釣り糸による野鳥被害などは各地から報告され、鉛の使用なども問題視されていました。しかし、ピークのころの河口湖はそれまでの環境問題とは比較にならないほど、湖底は無残な姿になっていました。


日本のバスフィッシングフィールドは決して恵まれているとはいえません。琵琶湖や霞ヶ浦などの大規模なフィールドは限られ、90年代は急激に増えたバスフィッシングファンの影響で全国的にフィールドは荒廃しました。そのような背景から、バスフィッシングの本場アメリカよりも先に日本から自然への負荷が小さいエコタックルが誕生したといえるでしょう。


JB・NBCが『Feco』認定制度をスタートさせたのは2002年です。当初はアイテム不足が懸念され、業界や釣り人からも反対意見が多数寄せられましたが、ここ数年はその登録数が増加傾向にあります。製品のクォリティーが向上し、消費者が自然とエコルアーを手にする時代となり、大変うれしく思います。


そしてここにきて、Feco認定製品を生産したいという海外(中国2社、韓国、台湾)のルアーメーカーから申請についての問い合わせが相次いでいます。エコタックルが近隣3国で普及し始めたのではなく、日本のメーカーからのOEM受注や、日本へ向けての製品輸出を視野に入れたものです。


現段階ではFeco認定製品の申請は品質管理の面から国内メーカーに限定しております。そのことが海外製品を国内で売りづらくしている側面があります。輸入品を規制する意図などはまったく考えていなかったことですが、結果的にFeco認定が国内メーカーを保護することになりました。


しかし、TPP交渉が注目されるように、世界全体がグローバル化して経済連携協定が国と国の間で盛んに結ばれる時代になりました。私はこれまでバストーナメントだけでなく、本業の観光業においても韓国や中国と積極的に交流を深めてまいりました。また、これからも釣りや観光を通してこの両国とはパートナーシップを築いていきたく考えております。


国際交流を活発化させるという観点から、将来的にはFecoルアーの生産を海外メーカーにも認めざるを得ない日がくるでしょう。その生産ライセンスを発行するタイミングについて苦慮しており、Fecoルアーを生産している国内メーカーの方々からの意見を伺いたく、よろしくお願い致します。


エコタックルの生産の話になってしまいましたが、日本からアジアへ、そして世界へエコタックルを広げていくためには釣り人、業界、漁場管理者をはじめ、釣りに関係するすべての方々の協力が不可欠ですので、今後ともよろしくお願いします。


 


 

yamashita

2014年4月 固定リンク

釣りで生活していくための第1歩です。必ず参加してください。

 今月16日にワールドフィッシングガイドサービスの第1回講習会をヒューマンアカデミー大阪校の校舎をお借りして開催いたします。当日はわたくし山下と講師としてつり人社 社長鈴木康友氏、マナー講師として魚田純さんをお迎えし講義を行っていただく予定です。


尚、5月9日は河口湖で第2回講習会を開催予定です。


ワールドフィッシングガイドサービスに登録いただいた皆様は必ずどちらかにご出席いただきますようお願いいたします。


 

yamashita

2014年4月 固定リンク

マスターズシリーズに加えローカルシリーズにも特別賞を設けました

先日お伝えいたしましたマスターズシリーズ特別賞に加え、各地区ローカルシリーズ(JBIIシリーズを除く)にも特別賞を設けました。
具体的にはシリーズ総合優勝者1名に対し、マスターズトーナメントトレイルにかかる必要経費(次年度分)を補助します。詳細は以下の通りです。
マスターズシリーズ同様、プロのスポーツマンとして、目標を立ててトーナメント活動に打ち込んでいただけたらと思います。

2014年JBローカルシリーズ特別賞

この特別賞は成績上位で実力がありながら経済的理由により次年度の登録を辞退することがないよう補助することを目的とします。
但し、次年度マスターズシリーズに登録をされる方が対象となります。
尚、権利の繰り上げはございません。

年間優勝者

日当8,0003日間×4大会96,000
燃料代10,0001大会×4大会40,000
有料道路代1大会1往復分実費(領収書提出) 
合計  136,000
別途 有料道路代

※有料道路代は領収書が必要になります。ETCをご利用の方は履歴を明確にできるよう準備をして提出してください。

yamashita

2014年3月 固定リンク

WFG登録メンバーへ ホームページに掲載された写真でアナタの第一印象が決まります



WFG(一般社団法人ワールドフィッシングガイドサービス)のホームページがオープンし、同時に『じゃらん』や『るるぶ』のホームページにてフィッシングガイドサービスのPR広告が始まりました。

フィッシングガイド業を営まれている皆さんはそれぞれにホームページやフェイスブックなどを通じて情報を発信されていますが、このような多くの方が閲覧するメディアとリンクすることで、WFGホームページへのアクセス数は増加します。

今後は旅行商品としてフィッシングガイドサービスを売り込んでいくうえで、やはりガイドの第一印象がとても大切になってきます。

WFGのホームページ上には登録されているガイドメンバー全員の写真が掲載されています。人気があるガイドは釣り界においてその名が広く知られていますが、旅行商品を探している方が「釣りもやってみたいな」ということでWFGのバナーをクリックしてガイドメンバーをチェックしたとき、そのネームバリューは通用しません。私だったら、爽やかで清潔感がある方、親切そうな方を選びます。

直接話をすれば好感度が上がる方も多いでしょうが、写真で印象をわるくするとその段階で申込みしてもらえません。
今回、WFGメンバーにお伝えしたいのは、WFGホームページ用の写真は好感を持たれるものを使用していただきたいということです。
釣りの楽しさを多くの方々に伝えていくために、皆さんのますますのご活躍を期待しています。

yamashita

2014年3月 固定リンク

今年も水辺の環境保全活動に取り組みます

認定NPO法人 日本釣り環境保全連盟の総会が3月15日(土)に河口湖にて開催されました。
山梨県初の認定NPO法人として、よりよい釣り場環境を次世代に残していくこと目的に、より一層公益性の高い事業に取り組んでいく所存です。
設立から13期目を迎える平成26年度は、

<1>釣り環境保全事業リーダー事業

<2>釣りと環境保全を結び付けた青少年健全育成事業

<3>釣り場清掃事業の3事業を中心に全国で活動します。

釣り人全員に水辺の環境に関心をもっていただきたく、今後とも関係各位のご協力をお願い申し上げます。
環境保全連盟の詳しい活動内容については、同法人のホームページをご覧ください


また、この度、株式会社上州屋総務部の伊藤達也様にご出席いただき、同社より多額の寄付を頂戴いたしました。厚く御礼申し上げます。

yamashita

2014年3月 固定リンク

実力のある優秀な人材育成のために、JBマスターズプロ特別賞を設けました。

3月に入り、今年もバストーナメントの本格的なシーズンを迎えました。
先日、このホームページで告知しましたが、今年からシリーズ戦を通して優秀な成績を残したJBマスターズプロを表彰することになりました。
JBマスターズプロシリーズにはトッププロを目指す若手選手が多数在籍しています。実力がありながら経済的な理由からステップアップできない選手たちも見受けられ、次代のリーダーたちの活動を支援するのが特別賞の目的です。
具体的にはシリーズ総合成績上位5選手に対し、マスターズトーナメントトレイルにかかる必要経費(次年度分)を補助します。
プロのスポーツマンとして、トーナメントに出場するための生活環境を整えることは活動の第一歩ですが、競技の世界では結果を残すことも大切です。バスフィッシングを軸に生活していくことを目指している方は、ぜひ目標を立ててトーナメント活動に打ち込んでいただけたらと思います。
日当 8,500円 3日間×4大会 102,000円 
宿泊費 8,500円 2泊分×4大会 68,000円 
燃料代 10,000円 1大会×4大会 40,000円 
有料道路代 1大会1往復分 実費(領収書提出)  
合計    

210,000円 別途 有料道路代

yamashita

2014年3月 固定リンク

『釣り』と『観光』の接点、それが『ガイドサービス』です。WFGはビギナーが手軽に釣りを始められる環境作りを目指します。


趣味やスポーツの世界で生活していくことはとても大変なことです。メジャーなプロスポーツであるサッカーや野球の選手のようにトップクラスになれば高収入を得られますが、そこには厳しい競争の世界が待ち構えています。

バストーナメントは社会一般から見ればまだまだマイナーなプロスポーツです。JBプロトーナメントが始まり30年が経過しましたが、バストーナメントの賞金だけで生活していくのは難しいでしょう。サッカーや野球と比べ、競技としての注目度、認知度の違いは否めません。

しかし、釣りは他のマイナーなスポーツと比べて愛好者が多く、しっかりとしたマーケットが形成されています。特にバスフィッシングの分野においては、高いスキルを活かして生活しているプロがたくさんおられます。バスフィッシングファンがどんどん増えていた時期には、ショップやメーカー経営が魅力的なビジネスとして注目され、多くの方が起業しました。

ただ、マーケットやフィールドが成熟した現在では、釣り人口は横ばいでもマーケットは商品の供給過多の状況にあります。やはりこの先、バスフィッシングの将来を考えるなら、フィールドの環境整備や質の高い釣り人を増やしていかなければ今の停滞感は拭えません。

そこで私はフィッシングガイドを生業とする方たちにバスフィッシング界、釣り界の救世主になってもらおうとWFG事業を提案しました。フィッシングガイドには「釣りをやってみたい」「釣りを始めてみたい」という潜在的な釣りファンを掘り起こす力があるからです。

問題は先にも触れましたが、「認知度の低さ」です。
そこで旅行業界や観光ビジネスの視点から釣りのガイドサービスを見つめ直してみました。ノルディックウォーキングは旅行商品として売り出すことにより富士山麓で着実にその愛好者数を増やすことができました。マイナーなバスフィッシングも大手旅行代理店やメディアとタイアップして売り出せばきっとPRに結びつくことは間違いありません。その知名度が上がり、フィッシングガイドを利用する方が増えれば、フィッシングガイドはこれまで以上に釣り業界や観光遊漁の発展に貢献できるでしょう。

その世界で生活していくことは、その世界で必要とされることです。観光ビジネスから見た釣りは、これまで専門的な要素が強いというイメージから商品化が難しいと考えられてきました。それを打開してくれるのがフィッシングガイドの存在なのです。優れたガイドがいれば、釣りは魅力溢れるアクティビティーになりうる可能性を秘めています。

ただ、旅行商品として扱われることは釣りの技術的な部分以外の資質が問われることを肝に銘じなければなりません。接客サービスの基本も不可欠ですし、安全対策もこれまで以上に求められるでしょう。

大手旅行代理店から信頼してもらえる優秀なガイドを育成することもまたWFGの大きな役目となりますので、定期的な指導者講習会も実施しなければなりません。

私は昨年、満70歳になりました。JB・NBCの創立30周年を機にこの組織の会長を引退しよう考えておりましたが、長年のホテル経営や数多くの地域おこし事業に取り組んできた観光業のノウハウを活かしてバスフィッシングを中心に旅行商品としての釣りのプロモーションを最後の仕事として幕引きをしようと決断しました。3〜5年で結果を出すことを目標に動きますので、関係各位のご協力をお願い致します。

yamashita

2014年3月 固定リンク

釣りの楽しさを広げるために。全国8ヵ所で『全国縦断チャリティーつり祭り』を開催します。

 今シーズンもJB・NBCトーナメントの全日程を消化しました。安全を第一に大きな事故もなく活動を終えることができ、各地区の運営スタッフに厚く御礼申し上げます。


今シーズンはWFG(ワールドフィッシングガイドサービス)の活動が本格的に始動しました。多くの方にその活動趣旨を理解してもらい、ガイドを利用して楽しい釣りを体験してもらおうと、私も広報活動の先頭に立って動いてまいりました。


バスフィッシングガイドはお客さんに普段では体験できないような釣りを楽しんでもらうことや、釣りの魅力を伝える大切な仕事です。JB関係者にガイド業を営む方が多いのでこのサービス業が少しでも利用しやすくなればと願っています。


 


さて、来年からスタートする『全国縦断チャリティーつり祭り』もまた「釣りの楽しさを広げる」という部分ではWFGの活動と通じるところがあります。


『つり祭り』の初年度は全国8ヵ所(東北、北関東、東京、中部、大阪、関西、中国、九州)で開催を計画しています。


フィールドは岸からバスフィッシングを楽しめる場所が中心ですが、釣りの対象魚はブラックバスに限定していません。河口のハゼ釣りや、都市港湾にある海釣り公園も含まれています。


このイベントは、釣り界、釣り具業界が一丸となって取り組むことを基本とするプロジェクトです。特に次代を担う若い世代を中心に組織を作り、JBプロ、ヒューマンフィッシングカレッジの学生やOB、NBCチャプタースタッフ、WFG公認プロガイド、フィッシングエコリーダー、JOFI公認釣りインストラクター等から支援者を募ります。


現在、メーカーやショップなどでプロモーションを主目的とするレクチャーやイベントなどは多数企画されています。もちろんプロモーションは事業を継続していくためにとても大切な活動です。この『つり祭り』においてもメーカーやその契約プロにも参画していただき、会場にてプロモーション活動をしていただこうこと考えています。


ただ、顧客サービスと釣りファン作りは異質のもので、JB日本バスプロ協会も業界各社も釣りファン作りの活動をこれまで怠ってきたことは否めません。


ご協力いただく釣り人の皆さんには貴重な休日を割いてのボランティア活動をお願いすることになりますが、釣りを愛すればこそ、各地域年に一度の『つり祭り』を盛り上げていただきたく、よろしくお願い致します。


 

yamashita

2014年12月 固定リンク

トーナメント運営で最も大切なことは、地元からの理解と支援だと考えています。

JB・NBC関係だけでも年間350回におよぶ大会が開催されています。JBプロトーナメントからNBC陸釣りトーナメントまで、どのカテゴリーにおいても管理釣り場以外はすべて公共の水域を利用しての競技になります。
まず、大会を開催するうえで優先しなければならないのが他の水面利用者や地域住民に迷惑をかけないこと。安全に釣りを楽しむことも当然この中に含まれます。
さらに地元からバスフィッシングという遊びに理解を得て、釣り人が歓迎される地元との関係を築くことが理想といえるでしょう。
今号ではブラックバスの漁業権について取り上げています。河口湖のブラックバスが漁業権魚種に認定されるまでの期間、当時のJBTAは釣り人の代表として努力しました。しかし、釣り人だけが声高にブラックバスの有益性を訴えても、この魚を取り巻く環境は何も変わらなかったでしょう。ブラックバスを有効利用することに一緒に取り組んできた河口湖漁協の皆さん、バスフィッシングの振興に理解を示していただいた自治体や地域住民の方々と連携をとって活動できたからこそ、河口湖のブラックバスが漁業権魚種に認定されたと断言できます。
バストーナメントを全国展開していくうえで河口湖がモデルケースになればと考えてきましたが、外来生物法の施行もあり富士五湖の山中湖と西湖を最後にブラックバスの魚種認定は難しくなりました。ただ、全国にブラックバスを必要とする湖は多数ありますし、将来の内水面漁場管理はブラックバスを抜きにして考えづらい状況にある漁協も少なくありません。
私はブラックバスが漁業権の対象となることよりも、ブラックバスが地元から愛される魚であり、バスアングラーが地元から歓迎されることの方が重要だと考えています。
今後、少子高齢化、レジャーの多様化で内水面の漁場管理は前途多難ですが、ブラックバスやバスフィッシングに理解を示してくれる地域の方々と一緒によりよい釣り場環境を作っていきたく考えています。

yamashita

2013年8月 固定リンク

JB中国支部が今年から本格的に活動を開始。アジアにおける日本(JB)の大きな役割。

国際フィッシングショーにおいて開催致しましたJB・NBC創立30周年記念式典が無事滞りなく終了しました。遠方から駆けつけてくださった方も多く、懐かしい顔が揃いました。振り返るとさまざまな出会いがあり、これまでともに歩んできた方々に改めて感謝致します。
JB・NBCは31年目を迎え、新たなスタートを切ります。次なる目標の一つに掲げているのがアジアの釣り市場の開拓です。その柱となる中国との交流について少し紹介しましょう。
お隣の国、中国でも少しずつバスフィッシングの人気が高まり、今年からJB中国支部が本格的な活動を開始します。中国のバスフィッシングの状況はJB・NBCが発足したころか、それよりも少し以前のような感じです。
ただ、経済成長とともにレジャーへの関心が一部の富裕層から国民全体に広がりを見せ、その人口と国土の広さからバスフィッシングの振興にも大きな可能性を秘めています。
バスフィッシングの普及に関して日本と中国の違いはバスフィールドの成熟度です。日本の場合はある程度フィールドが成熟した段階でバストーナメントが始まり、それがブームに結び付きました。一方の中国はまだフィールドが十分に成熟していないため、国全体でいえば極一部の地域でトーナメントが盛り上がっている程度です。だから私自身はこの国でバスフィッシングが急速に振興するとは思っていません。フィールドの整備とともにバスフィッシングが根付き、中長期的な発展に期待を寄せています。
もしもこの先、中国国内で健全なレジャーとしてバスフィッシングが広く認められるようになればまた展開は大きく変わり、フィールドの整備は加速することが十分に考えられます。
バスフィッシングは自然を相手とし、フィールドがあってこその遊びなので、私は中国のバスフィッシングがじっくりと成熟することを望んでいます。日本の場合もバスフィッシングブームと呼ばれた’90年代の後半からさまざまな問題が起こりました。中国もまた急速な経済発展が環境汚染問題を引き起こし、日本の国内でもそのことが連日報道されています。私は日本への影響が心配されているPM2.5などによる大気汚染も、ワームの湖底への堆積や鉛害なども同じだと考えています。
日本からバスフィッシングの魅力を中国へ発信することはもちろん大切なことですが、それ以外にも伝えなければならないことが山ほどあります。バスフィッシングの本場はアメリカですが、私はぜひ日本のバスフィッシング、30年間で培ったJB・NBCの組織運営、どの国よりも進んでいる日本の環境対応型(Feco)タックルへの取り組みなどを手本にしてもらいたいと考えています。
3月中旬にJB中国支部の馬克(マー・カツ)支部長をはじめ5名のメンバーが来日し、JBマスターズ開幕戦を視察されました。オブザーバーとして上位入賞者のボートへも同船し、コンディションのいい河口湖のビッグバスを目の当たりにしてとても興奮されていました。今後、日中の友好関係が回復すればこのような交流も増えていくことでしょう。
馬支部長をはじめJB中国のメンバーからは日本のバスフィシングを学びたいという熱意が感じられます。JB中国のメンバーが加わって、31年目という新たなスタートを切ることができ、とてもうれしく思います。
中国はもう世界の工場ではなく、世界一の消費大国です。東アジア、東南アジアには新興国が多く、これらの地域でバスフィッシングをはじめとするレジャーの釣りが普及することは、日本の釣り具業界にとって千載一遇の好機といえるでしょう。
マーケットとともに、ゆっくり、しっかりと成長してほしいアジアのバスフィッシング。JB・NBCが40周年を迎えるとき、中国との30年の差はもっと縮まっていることでしょうし、釣りのマーケット規模では日本を抜いていることも考えられます。まだ少し時間がかかるでしょうが、韓国や中国とよきパートナーシップを築くことができれば、アジアバスクラシックという構想も現実味を帯びてくるでしょう。今後、アジアにおける日本(JB)の役割はとても大きいと受け止めています。

yamashita

2013年4月 固定リンク

『釣りの将来につながる』中長期の活動ビジョンをしっかりと描き、新たなスタートを切ります。

日本バスプロ協会(JB)、ならびに日本バスクラブ(NBC)は平成25年を持ちまして、創立30周年を迎えます。この節目の年を迎えることができましたのも、我が国に真のスポーツフィッシングの世界を築こうと、バスフィッシングやバストーナメントの振興に努めてこられた多くの方々の熱意の賜です。
これまで私たちの活動をご支援いただきました釣り具業界、釣り人、メディア、釣り場管理者、釣り場周辺地域の方々に厚く御礼申し上げます。
私はこの組織が誕生して31年目となる今年を新たに1年目のスタートを切る気持ちで迎えました。活動当初は「バスフィッシングの魅力をどのようにすれば多くの方に伝えられるだろうか」ということを常に考えていましたが、活動年数を積み重ねるごとにより将来に向けた活動に軸足を置くようになってきました。
少子高齢化社会を迎え、レジャーの多様化で釣り具の国内マーケットはあまり広がりを期待できなくなっている状況です。しかし、釣り場環境がしっかりと保全・管理・整備されていれば、これから先も多くの方がバスフィッシングを楽しむことができるでしょう。
成熟期を迎えた日本のバスフィッシング界に求められているのは、言うまでもなくフィールドを守っていくことであり、それに向けた中長期の活動ビジョンがこれまで以上に大切になってくると考えています。
NPO日本釣り環境保全連盟と一緒に取り組んだ河口湖の湖底清掃、環境への負荷を軽減したエコタックルの普及活動、そして今年からスタートする『Feco基金』の運営。これらはすべての釣り場の持続可能性を高めていくために必要であると考え、釣り人や業界関係者、釣り場の管理者の方々に提案させていただきました。
釣り人には耳が痛い話や、経済的負担を強いられる活動なのである程度の反発は覚悟のうえでしたが、その活動意図をしっかりと発信することで多くの釣り人や業界の方々から理解を得ることができました。
今号でFeco基金のシステムを解説しております。この基金はFeco基金の売り上げの一部を使用し、釣りの将来につながる活動を支援するための助成金です。JB・NBCメンバーはぜひFeco基金審査会へさまざまなご提案をお願い致します。なお、今年は業界各社の方々や釣りファンが一堂に会する国際フィッシングショー(3月22〜24日)にJB・NBCブースを出展し、創立30周年の記念式典を開催致します。多くの方々に会場でお会いできることを楽しみにしております。


yamashita

2013年2月 固定リンク

バスフィッシングガイドの商品化と可能性。その知名度を高めるための取り組み。

プロスポーツで生計を立てることは本当に難しいことだと思います。メジャーの野球やサッカーは競争が激しく、マイナーなプロスポーツはトップクラスの一握りの選手がそれで収入を得ていますが、副業を持つのがごく普通です。
プロスポーツ選手は一般の方に感動を与えることで収入を得ているため、ファンがいなければそれで生活をすることはできません。そのスポーツの知名度やファンの多さが注目度のバロメーターになるでしょう。
残念ながらバスプロ、バストーナメントと聞いてもピンとこない方がまだまだ多くおられます。これまでJB・NBCは30年間活動してまいりましたが、それでも知名度は低く、スポーツとして理解されていないのが実状です。
ただ、バスプロの場合はトーナメント以外の部分でもさまざまな収入源があります。タックルの開発やテスト、製品のプロモーション、メディアへの出演、執筆、情報提供、フィッシングガイドなどです。もっと多くの方にバスフィッシングやバストーナメントの世界を理解してもらうことができれば、さらにこの世界で生活できる方が増えてくることは間違いありません。
今号では『ワールドフィッシングガイドサービス』という新たな事業についてJB・NBCメンバーや業界の方々に向けて提案させていただきました。プロのフィッシングガイドをサポートして、釣りファンを拡大するというのが主目的です。バスフィッシングには限定せず、他の釣りジャンルも含まれますが、当初はバスフィッシングが中心になります。
私はバスフィッシングガイドが活躍する場が増えれば、きっと釣りファンの拡大に結び付くと考えています。そのために必要となるのが知名度の向上です。
本文中でも解説しておりますが、大手旅行代理店と提携することで商品化を目指していきます。私が3年前から普及活動に取り組んでいるノルディックウォーキングも旅行パックに組み込むことでこのスポーツのファンが急増しました。「観光の新たな目玉」としてメディアにも取り上げられる機会が増えています。
JB・NBCはもう一度初心に返り、バスフィッシングやバストーナメントのファンを増やしていくためにその知名度の向上に取り組みます。今回の新事業は旅行代理店やメディアの協力を得ての活動になりますので、JBプロでガイド業を営まれている方はぜひご協力ください。

yamashita

2013年12月 固定リンク

発展が期待される中国のバスフィッシングを視察。

日本の釣り文化や釣り具の開発力は世界的に見てかなり高い水準にあると言われています。日本の「マンガ」や「オタク」文化が世界に注目されるように、日本の釣り文化もまた世界のフィッシングシーンに大きな影響を及ぼしています。
バスフィッシングはアメリカ発祥のゲームフィッシングですが、日本に根付いて数十年が経過し、今号の特集にあるようにJB・NBCも来年で創立30周年を迎えます。我が国で本格的なバストーナメントがスタートした’80年代と現在を比較すれば、釣り人の数はもちろんのこと、本当にたくさんの釣り具メーカーが増えました。
精密なモノ作り技術を必要とする釣り具の開発は我が国が得意とするところで、製品競争力に優れたメーカーはどんどん海外へ進出しています。7月にフロリダで開催されたアメリカ最大のフィッシングショー『ICAST』にも日本の釣り具メーカーが多数出展していたと聞いております。
私は’90年代の後半から近隣諸国の釣り振興、特にここ数年前からは中国に注目しています。2002年に日中友好釣りイベントをしたころとは状況が大きく変わり、バストーナメントを主催する団体も設立されました。
7月16〜19日にバスフィッシングの振興に力を注いでいる中国湖南省を訪れました。地元の有力なテレビ局『湖南テレビ』が釣り場の整備やバスフィッシングのプロモーションを手がけ、日本の釣りメディア『釣りビジョン』を通じてJB・NBCに協力要請があり、今回の視察となりました。
中国のバスフィッシングは人気が上昇しているとはいえ、まだそのファンの数は1,000人程度に達したばかり。バスがいる湖は4〜5つで、大きな管理釣り場といった方がいいかもしれません。ボートはゴムボートが主流で、ジョンボートやFRP艇が少しずつ増えてきている状況です。アメリカのFLWの協力を得てトーナメントも開催されましたが、まだ参加者は60人程度だと聞きました。
現在の中国のバスフィッシング事情は、バストーナメントに限るとJB・NBC設立当初のような感じを受けましたが、日本はトーナメントが始まるまでに既にブラックバスの生息する湖は全国に広がっていましたから、中国のバスフィールドの整備はまだまだこれからです。
ただ、ブラックバスの有用性が認められているため、閉鎖水域では放流許可が下りると聞きました。湖南省にはダムが多く、今後バスフィールドが整備されれば、レジャーとしてのバスフィッシング人気がさらに上昇し、大きなマーケットが誕生することになるでしょう。
今号の特集内でも触れておりますが、日本国内のバスフィールドはこれ以上広がることはなく、少子高齢化問題も抱えております。バスフィッシングによる日中交流は今後5年、10年は日本の釣り業界にとって重要になると今回の訪中で改めて感じました(詳細は特集頁をご覧ください)。

yamashita

2012年8月 固定リンク

NBCのネットワークを利用した情報サービスを強化。

東日本大震災から1年が経過しました。NBC東北ブロック長の齋藤正樹さんが救援活動の報告として今号に寄稿してくれましたが、NBCでも微力ながら被災地で頑張る仲間を支援させていただきました。震災後ひと月以上経っても救援物資がうまく行き届かず、食料が不足している避難所があったことを聞き、TVや新聞などの報道でも十分に伝えきれない部分があることを知りました。
急を要する支援では全国のNBCチャプターにもいろいろとご協力をいただき、感謝致します。大きな苦難のときは人々が支え合うことが大切で、NBC関係者だけではなく、現地で救援活動を行われていた方々には労いの言葉も見つからないほどです。瓦礫や放射能汚染、地盤沈下などまだまだ大きな問題を抱えておりますが、被災された方々が少しでも早く元の生活に戻れることをお祈り致します。
我々の活動において軸となるのがNBCのネットワークだと考えております。今シーズンのNBCチャプターとNBC陸釣りクラブの活動は全国52ヵ所で行われ、本部で回り切れないローカルのJBトーナメントもチャプターの役員を中心に運営を行っています。
機関誌バスマガジンだけではすべての大会結果を報告することは難しくなりましたが、ホームページは情報量の制限がないという利点があります。大会参加者だけではなく、一般のバスフィッシングファンにも情報を提供でき、JB・NBC公式ホームページには多くの方からアクセスをいただいております。
現在のところJBトップ50シリーズなどのトップカテゴリー開催後にアクセス数が伸びていると聞いておりますが、各NBCチャプタートーナメントや各地の情報を詳しくレポートすることで内容の充実を図りたく考えております。
昨年からNBCNEWSをリニューアルしたのも情報サービスを強化していくことが目的で、『JB・NBCトーナメントフィールドリポーター』を募集しています。バスフィッシングの楽しさや全国各地で開催されるJB・NBCトーナメントのことをもっとたくさんの方に知っていただける情報源としてホームページを整備していきたく、関係各位のご協力をお願い致します。
今シーズンのトーナメントはもうすでに開幕しているシリーズ戦もありますが、スポーツマンシップに則り、安全第一にバスフィッシング、バストーナメントを楽しんでいただければ幸いです。

yamashita

2012年4月 固定リンク

少子高齢化が進む中で釣り界の将来を考える時期がきました。多くの期待を背負い『NFC』という新たな大会が始まります。

夢中になれることを見つけることはとても素晴らしいことだと思います。私がJB・NBCというバストーナメント組織の会長を長年務めてこれたのも、バストーナメントに打ち込む若いメンバーが次々と入ってくるからに他なりません。そして私たちの活動を支援してくださった多くのスポンサー、熱心な協力者により、日本のバストーナメントは現在に至っています。
この組織も来年で創立30周年を迎えます。決してこれまでの道程は順風満帆ではなかったことを皆さんもご存知でしょう。外来種や環境などの諸問題がありながらもバスフィシングにはまだまだたくさんの愛好者がいることをたいへんうれしく思います。ただ、年代別の人口を見れば、若年層は減少傾向にあるため楽観視はできません。
現在は団塊の世代が還暦を迎え、第二次ベビーブーム世代が40歳代にさしかかり、それ以後の年代は年々出生数が減少しています。これからの少子高齢化社会は日本全体が抱える大きな問題ではありますが、当然ながら若年層の釣り人減少に結びつき、釣り界、業界に及ぼす影響は今後ますます顕著に表れてくるでしょう。10年後、20年後、第二次ベビーブーム世代が定年退職を迎えるころには、現在と比較すると30〜40歳代の釣り人口が大幅に減少します。
NBCは創立10周年を迎えたときに(社)全日本釣り団体協議会(全釣り協)へ加盟しました。バスフィッシングが日本の釣りの中心的な存在となり、各方面の釣り団体から強く入会を要請されたからです。以後、日本の釣り界全体の動向を見守ってきましたが、どのジャンルも次代を担う若手の育成が課題となっています。ここ数年を見る限りではバスフィッシングは安定期に入った感じですが、高齢化や愛好者の減少が進んでいる釣りジャンルも少なくはありません。
バスフィッシングは今後も日本の釣りを牽引すると私は考えていますが、いずれにしろ現在の釣り環境を維持していくためには釣り界全体の活性化策が必要になってきます。そこでニッポンフィッシングカップ(NFC)という釣りジャンル、地域、世代を超えたこれまでにない全国釣り大会を全釣り協で企画し、私を中心に運営することになりました。
全国のNBCチャプターにもご協力いただいておりますので、その詳細はJB・NBCの機関誌やホームページでも近々発表する予定です。
この大会は全国を8地区に区切って淡水と海で各1回ずつ大会を開催し、ポイント制で地区成績を決定します。今年は東北地区の開催は難しいかもしれませんが、数年後には各地区を勝ち上がった選手により全国大会にまで発展させたく考えています。
異ジャンルの釣り人の交流、そして深く知らない他ジャンルの釣りに興味を持つことによって、1人の釣り人が釣り全体の環境に関心を持つようになるでしょう。
JB・NBCのスポンサーにはバスフィッシング以外の商材を扱っている企業も多く、釣りの将来へ向けてのこのプロジェクトに各方面から期待が寄せられています。
JBプロトーナメントを立ち上げたときのような派手さはありませんが、長い年月をかけて釣り界が一つになれるイベントに釣りを愛する皆さんで育ててもらいたく、よろしくお願い致します。

yamashita

2012年2月 固定リンク

JB・NBC創立30周年記念式典にぜひ足をお運びください。

2012年のバストーナメントシーズンを締めくくる『バスフェスタ in 四国』と『ジャパンスーパーバスクラシック』を今年も盛大に開催することができました。ご協賛いただきましたスポンサー企業、NBC協力加盟店、そして大会運営にご尽力いただきました地元チャプター徳島をはじめ、ご協力いただきました多くの方々に心より感謝致します。
私も数年ぶりの四国となりましたが、今回のイベント会場としてお借りした水辺プラザはボートスロープや駐車スペース、足場のいい護岸まですべてが整備され、バスフィッシングを楽しむための環境が整っていると感じました。まだ完成して間もない親水公園ということでマリンレジャーを中心に利用者が増加していると聞きましたが、今後もこの施設が有効に利用されることを切に願います。このような恵まれた環境を維持管理していくことは釣りの振興に結び付き、河川のレジャー利用のよきモデルケースになることを期待しています。
さて、今年もバスフィッシング関連イベントはバスフェスタをもって全日程を終了しました。いよいよ来年はJB・NBC創立30周年の節目を迎えます。
前号で取り上げましたが、記念式典はこれまでのようにホテルではなく、JB・NBCの活動を支援していただいた業界の方々や、多くの釣りファンが一堂に会する国際フィッシングショーにブースを出展して開催致します。
これまで30年もの長きにわたり活動を継続できたのも、日本のバスフィッシングを盛り上げようとこの組織を支え続けてくれた方々のご協力の賜です。式典では長年ご支援いただいたスポンサーや協力加盟店、JBとともに歩んできた選手の方々を表彰したく考えております。ぜひ、この機会に多くの方々にお会いしたく、JB・NBCブースに足を運んでいただければ幸いです。
そして、後ろを振り向くのはこの記念式典のみとし、来年は皆さんともう一度バスフィッシングの将来のことを考え、新しい一歩を踏み出したく考えております。
釣り場の環境が整備されていると前述した旧吉野川でさえも、地元のすべての方がバスフィッシングを歓迎しているわけではありません。この釣りの有用性がもっと多くの方々に認められるよう、特に環境整備につながる活動に取り組み、地域に貢献できる団体であり続けたいと考えています。

yamashita

2012年12月 固定リンク

環境への高い意識をもって釣りを楽しみましょう。

JB・NBCの活動は地域振興に結び付くことで高い評価が得られていると考えています。私自身とバスフィッシングの最初の接点もそこにありました。
私は河口湖の湖畔で観光業を営み、「バスフィッシングが地元の観光に役立てられれば・・・」との思いからこの組織の運営を引き受けました。富士五湖周辺地域からすれば、バスフィッシングファンの増加が地域振興につながりました。
しかし、釣り人が来ればその地域は潤いますが、ゴミの放置や騒音などの環境破壊が広がれば観光地にとってマイナス効果になりかねません。観光に力を入れていない釣り場や、遊漁料収入が得られない場所では当然ながら釣り人を締め出そうという動きになります。釣り人にも楽しむ権利はありますが、釣り禁止の原因を作っているのもまた釣り人です。
今月号はエコタックルの普及活動がスタートして10年が経過し、エコタックルに関する私の考えも紹介させていただきました。釣り人も釣り具メーカーも環境保全活動への反対はありませんが、この活動がスタートした当初は使用タックルを規制することに賛否が分かれました。
これは原子力発電の問題と根本は同じだと思います。経済へ影響を及ぼしても安全な暮らしを取るか、十分な電力供給を取るか。また代替エネルギーについても議論されています。
今のエコタックルは自然エネルギーと同じでまだ完成されてはいませんが、釣り人が放置したルアーやライン、フックなどが大きな問題となってからでは手遅れになります。今はエコタックルへ切り替えていくための準備期間といえるでしょう。
私はエコタックル普及活動が地域振興に大きく結びついていると考えています。観光地の湖は例外なく環境保全に取り組んでいるし、バスフィッシングに限らず公共の場所で遊ぶ以上は「汚さない」「迷惑をかけない」ことを心がけるのは最低限のマナーだと思います。
バスフィッシングやバストーナメントをこれからも長く楽しんでいくには、地元に受け入れられる遊びであることが重要です。そのためにはこの釣りやブラックバスのことを地元の方に理解してもらう努力が必要です。その第一歩が釣り人のモラルやマナーの向上、環境保全活動への取り組みです。地元と一緒になって長年活動してきたチャプター運営スタッフにはご理解いただけると思います。
全国には釣り人に来てもらいたい、トーナメントを開催してほしいという地域は少なくはありません。釣り人のマナーやモラルが向上すれば、さらに釣り人を誘致する地域が増えるでしょう。今回の大震災以降は東日本全体に観光業の落ち込みが激しかったことから、なおさら釣り人への期待が高まっています。その期待に応えられるように、環境への意識を高め、地域振興に取り組んでいただければ幸いです。
今秋のクラシックは信州・野尻湖で開催致します。開催地の信濃町をはじめ地元の関係団体から歓迎を受けておりますので、このイベントを盛り上げるべくご協力をお願い致します。

yamashita

2011年8月 固定リンク

『助け合い』でこの苦境を乗り切りましょう。

このたびは東日本を襲った大震災により、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。誰もが経験したことのない惨事となり、多くの尊い命が奪われたことが悔やまれます。自然が牙を剥いたときには、人間がいかに無力かを思い知らされた災害でした。
東北、関東、信越にはJB・NBCメンバーが多数お住まいで、スポンサー企業やNBC協力加盟店が多数あります。本部では安否情報の収集を行っておりますが、まだ被災状況を十分に把握しておりません。被災地にお住まいの方、また被災地に知り合いがおられる方は、被災状況が分かりましたら地元チャプター役員や本部にご連絡をお願いします。
まだしばらくは人命にかかわる救済や支援活動が最優先となります。そして、今回は被災地域が広域におよび、復旧活動が長引くと言われております。この苦境を乗り越えるには『助け合い』が大切になってきます。JB・NBCでは義援金の募金を呼びかけておりますが、長期の支援活動へ向けて、私たちができること、求められていることを考えていきたく、関係各位のご協力をお願い致します。
状況が落ち着けば、チャリティー大会などを企画して震災地の釣りファンを元気づけることもできるでしょう。これまで日本のバストーナメントは釣り業界に支えられ、共に歩んでまいりましたが、今度は釣り人が釣り業界を支える番にも思えます。
トーナメントに関しましては、ライフラインや復旧活動へ少しでも妨げになる場合は中止してください。被災地が一日でも早く釣りを楽しめる状況まで落ち着き、通常通りにトーナメントが開催される日がくることをお祈りします。
時間がかかっても必ずや復興することは間違いありません。皆で助け合って活動していきましょう。

yamashita

2011年4月 固定リンク

『釣り人の意識改革』を軸に取り組んできたこの10年の環境保全活動を振り返って。

90年代後半から一部の釣り具メーカーがエコタックルの開発に着手しました。私自身もバスブームで荒廃する河口湖を目の当たりにし、このころから将来に向けて水辺の環境破壊に危機感を覚えました。
JB・NBCは『水鳥を守ろうキャンペーン』などの全国規模の清掃活動にも取り組みましたが、分解されずに湖底に堆積するソフトルアーや鉛などのシンカー類、ラインなどは水辺の清掃活動だけでは回収しきれず、最終的にはダイバーに依頼して湖底清掃を実施する運びとなりました。
『臭いものには蓋』では釣り場環境保全は悪化の一途を辿るだけ。しかし、湖底清掃にも人的、予算的にも限界があり、長く辛い活動になるだろうと感じながらも、残されているのは『エコタックル普及活動』だけでした。エコタックルを開発しても需要の少なさに苦悩するメーカーを釣り人の団体であるJB・NBCがバックアップしていこうと決意したのが2000年前後と記憶しています。
NPO法人日本釣り環境保全連盟の設立が2001年、そして最初のエコタックルトーナメントを開催したのが翌年の2002年。環境保全連盟が実施している『エコリーダー資格試験』も今年で10年を迎えます。
エコタックルの普及活動も、エコリーダーの育成も当初はまったく成果が得られなかったのですが、この10年を振り返ると少しずつ環境を意識する釣り人が増えてきたと実感しています。私は「目に見える成果」よりも「釣り人の意識改革」が最重要課題だと考えてきました。釣り具を消費する釣り人が変わればマーケットも変わる。釣り人の環境への意識が高まればエコタックルを生産するメーカーが増え、小売店での扱いも大きくなります。
1月15日(土)に全国NBCチャプター会議が河口湖で開催され、全地区の役員が一堂に会しました。その席でJB九州シリーズの運営を担当する藤原建一さんから「JB九州は今年から全戦エコ戦でいきます」という話がありました。また、JB生野銀山湖の秋山浩之大会委員長からも地元と協力して釣り人を受け入れる計画があり、「環境に配慮した釣りをPRしていくにはエコタックル化は不可欠」との意見が出され、今回の会議で次年度(2012年)からJB生野銀山湖シリーズ他、すべてのJBローカルトーナメントでエコタックルルールの適応が決定しました。
2年前からJBマスターズ・三瀬谷ダム戦ではエコタックルルールを適応していますが、これは同ダムでトーナメントを開催させていただくにあたり、地元からの要望を受け入れたものです。エコタックルトーナメントをスタートした当初は、半ば私が強引に仕掛けたことで釣り人やメーカー、小売店から反感すら買いましたが、ローカルの大会運営スタッフや開催地の地元からの「エコタックルトーナメントを開催してほしい」という声に大変うれしさを感じます。
この10年を振り返ると、エコタックル化に向けてトーナメントアングラーの意識は変わってきました。JB・NBCメンバーの努力はもちろんありますが、世の中すべての潮流がエコ化へ向いています。それは車、家電、リサイクルのマーケットを見ても明らかです。フィッシングタックルのエコ化は「取り組むべき課題」ではなく、「避けられない課題」です。
これからも少しずつハードルを上げながら、釣りに関わる皆さんと一緒にエコ化へ向けて前進していけることを願っています。

yamashita

2011年2月 固定リンク

『バスクラシック』のさらなるステータス向上を目指します。

本年度のJB・NBCトーナメントシリーズは東日本大震災の影響で開催日程の延期が相次ぎました。東北から関東にかけてのNBCチャプタースタッフには救援活動に奔走された方も多く、かつてない苦難の多いシーズンだったと察します。全国のチャプターからはたくさんの救援物資が届けられ、助け合えるNBCのネットワークが頼もしく感じられました。
原発事故の影響で観光業も大きな打撃を受け、河口湖にも観光客が戻ってくるのに時間がかかりました。震災直後はトーナメントどころではない地域もありましたが、普段の生活に早く戻すことの大切さを時間の経過とともに痛感された方も多いでしょう。被災地からも大会開催を望む声が寄せられ、復旧活動の妨げにならないことを条件にJB・NBCはトーナメント活動を再開致しました。一部の被災地を除きほぼ全日程を消化することができ、ご協賛スポンサーならびに、運営スタッフの皆様に感謝致します。
今シーズンはあまりトーナメント会場へ足を運ぶことができませんでしたが、11月中旬から全国を回り、地域別のチャプター会議を開いております。全国会議ではなかなか触れることができないローカルな話題を耳にすることができ、各チャプターの活動がしっかりと地域に根付いていることを改めて知るいい機会になりました。
今号でも取り上げたように、ここ数年は大河川の下流部に公共スロープが整備され、チャプタートーナメントの会場にもなっています。素晴らしいフィールドを守っていくためにも、チャプタースタッフや参加者の一人ひとりが環境や安全面に気を配り、水辺の管理に取り組んでいただきたく思います。
来シーズンに向けては、『バスクラシック』の開催方式をリニューアルしたく考えています。ショーアップとステータス向上のために出場枠を50名に減らしますが、NBCチャプターブロックチャンピオンシップの優勝者にも出場権を与え、僅かながらアマチュア選手にも出場チャンスのある大会とします。
クラシックはJB・NBC設立当初からシーズンを締めくくる全国決勝大会として開催されてきましたので、これからも全選手の目標となるようなトーナメントの実現を目指します。
経済成長が鈍化している厳しい時代だけに、バスフィッシングの世界が活性化するような活動が必要だといえるでしょう。新たなバスクラシックへ向けて、選手ならびに関係各位のご協力をお願い致します。

yamashita

2011年12月 固定リンク

ヒューマンアカデミー フィッシングカレッジ求人

山下茂プロフィール

  • JB日本バスプロ協会 会長
  • NBC日本バスクラブ会長
  • 一般社団法人 全日本釣り団体協議会 代表理事
  • 一般社団法人 ワールドフィッシングガイドサービス 代表理事
  • 認定NPO法人 日本釣り環境保全連盟 代表理事
  • 総合学園ヒューマンアカデミーフィッシイングカレッジ学園長
  • NPO法人 日本国際ふれあい協会 代表理事
  • 富士山国際ノルディック協会 会長
  • 富士河口湖町名物開発委員会 会長
  • 株式会社T・S 代表取締役
  • (一社)富士河口湖町観光連盟 代表理事
  • 日本政府観光局会員 富士山国際観光協会 会長

アーカイブ

次世代高速通信サービスを活用するべく、 Go! Go! NBC!の運営態勢を強化していきます。 YouTubeのチャンネル登録をお願いします。

2019-07-24

全国のNBCチャプターが地域振興に貢献できるよう その活動を『Go! Go! NBC!』でクローズアップします。

2019-02-13

NBCのネットワークで全国ライブ中継。 3ヵ年計画で情報サービスを充実します。 7月よりテレビ番組の放送開始!

2018-07-12

釣りと観光をリンクする事業として、 全国各地で動画を制作・配信します。

2018-06-06

将来へ向けて、アジアのバスフィッシング普及と、国内の釣りを楽しむ環境作りに努めていきます。

2018-01-12

バスフィッシングを盛り上げるために 地域と一体となった活動を望みます。

2017-12-08

バストーナメントの生中継が始まりました。臨場感溢れる放送を期待しています。

2017-12-04

JBワールド TOP50 プロシリーズは 全員で作り上げてきた特別なステージです。

2017-04-05

全国縦断チャリティつり祭りの収益金により、 青少年健全育成や環境保全活動を支援します。

2016-12-09

中国のバスフィッシング普及で釣り人の交流が本格化します。

2016-08-01

『釣りと観光』を結び付けるアプリで新しい釣りファンを育てていきます。

2016-03-23

ゾーニングによる内水面の釣り場整備が進む中国。 釣り界交流による日中互恵関係に期待しています。

2016-03-13

釣り専門教育機関から巣立った若者たちが業界やトーナメントで活躍しています。

2015-12-1

今年から『全国縦断チャリティつり祭り』が始まりました。 若い釣り人の手でこのイベントを盛り上げていきましょう。

2015年5月

釣り界、バスフィッシング界の将来に向けて新たな活動がスタートします。

2015年2月

釣りの楽しさを広げるために。全国8ヵ所で『全国縦断チャリティーつり祭り』を開催します。

2014年12月

さまざまなガイドサービスと観光を結び付け、バスフィッシングと合わせて地域に貢献します。

2014年8月

フィッシングプロガイダンス開催のご案内 釣り業界を目指す人、必見!ヒューマン卒業生も大集合!

2014年7月

ウイニングルアー寄贈のお願い

2014年4月

ワールドフィッシングガイドサービス 第1回講習会の報告

2014年4月

フィッシングガイドは立派なサービス業です

2014年4月

エコタックルのグローバル化へ向けての課題。 "海外からのエコタックル申請"について

2014年4月

釣りで生活していくための第1歩です。必ず参加してください。

2014年4月

マスターズシリーズに加えローカルシリーズにも特別賞を設けました

2014年3月

WFG登録メンバーへ ホームページに掲載された写真でアナタの第一印象が決まります

2014年3月

今年も水辺の環境保全活動に取り組みます

2014年3月

実力のある優秀な人材育成のために、JBマスターズプロ特別賞を設けました。

2014年3月

『釣り』と『観光』の接点、それが『ガイドサービス』です。WFGはビギナーが手軽に釣りを始められる環境作りを目指します。

2014年3月

バスフィッシングガイドの商品化と可能性。その知名度を高めるための取り組み。

2013年12月

トーナメント運営で最も大切なことは、地元からの理解と支援だと考えています。

2013年8月

JB中国支部が今年から本格的に活動を開始。アジアにおける日本(JB)の大きな役割。

2013年4月

『釣りの将来につながる』中長期の活動ビジョンをしっかりと描き、新たなスタートを切ります。

2013年2月

JB・NBC創立30周年記念式典にぜひ足をお運びください。

2012年12月

発展が期待される中国のバスフィッシングを視察。

2012年8月

NBCのネットワークを利用した情報サービスを強化。

2012年4月

少子高齢化が進む中で釣り界の将来を考える時期がきました。多くの期待を背負い『NFC』という新たな大会が始まります。

2012年2月

『バスクラシック』のさらなるステータス向上を目指します。

2011年12月

環境への高い意識をもって釣りを楽しみましょう。

2011年8月

『助け合い』でこの苦境を乗り切りましょう。

2011年4月

『釣り人の意識改革』を軸に取り組んできたこの10年の環境保全活動を振り返って。

2011年2月

新たなクラシックと、アマチュア選手が目標とする決勝大会がスタートしました。

2010年12月

釣りの楽しさ、素晴らしさを広め、地域振興を図るために、クラシックを盛大に開催します。

2010年8月

ギャラリーが楽しめるバストーナメントを目指し、新たな『クラシック』の開催準備を進めています。

2010年4月

地方からバスフィッシングを盛り上げるために、2010年から新たなトーナメントがスタートします。

2010年2月

地域活性化に取り組むため、2010年から各地域のイベント規模を拡大していきます。

2009年12月

各地のJBプロ、そしてNBCチャプターメンバーの目標となる全国決勝大会の在り方を再考します。

2009年8月

NBCブロックチャンピオンシップを各地域の決勝大会として充実させます。

2009年4月

『環境』と『安全』は釣りを楽しむための大切なキーワード

2009年2月

20周年を迎えたNBCの活動。2009年はもう一度、基本に戻ってトーナメント運営に取り組みます。

2009年1月

より魅力のあるトーナメントに向けて、JB登録選手の意見をお聞かせください。

2008年12月

自分のファンを作ることが釣りファン拡大の第一歩。『JBエリート5』出場選手の投票を受け付けています。

2008年11月

たくさんの方々、企業、釣りクラブにご協力いただき、夏休み釣り体験イベントを全国で盛大に開催しました。

2008年10月

来シーズンからローカルJBトーナメントは3人1組のチームトーナメントとして開催する予定です。

2008年8月

「釣りの楽しさ」と「環境保全の大切さ」を伝えるために、全国35会場で『夏休み釣り体験』イベントを開催します。

2008年7月

夏休み期間を利用して全国一斉で釣り教室を開催。『夏休み釣り体験』にご協力をお願い致します。

2008年6月

日本釣り環境保全連盟の釣り教室は、文部科学省・農林水産省・環境省・国土交通省・開催地域の教育委員会・(社)全日本釣り団体協議会に後援をいただき、全国各地で開催する予定です。

2008年5月

釣りは誰もが認める素晴らしいレジャーです。JB・NBCではもう一度、底辺拡大に取り組みます。

2008年4月

バスプロ一人ひとりが「釣りファン」を育てていく時代。TOP50を目指すメンバーは“私塾”を開設して下さい。

2008年3月

ワームが使えない厳しいレギュレーション下で開催された2007年の全日本バスプロ選手権。

2008年1月

各地域の核となるイベントとして、『NBCブロックチャンピオンシップ』の盛り上がりに期待しています。

2007年12月

大切なトーナメントレイクを守ることを第一に考え各地のローカル・ルール作りに取り組みます。

2007年9月

水辺の環境保全や釣りの将来のことを考えれば、釣り道具の規則はまだまだ厳しくなるでしょう。

2007年8月

『JBエリート5』の名場面を収録したDVDを発売。第3回の開催会場を全国から広く募集します。

2007年7月

ソルトウォーターの世界においても、安全な運営とマナーの啓蒙、ルールの遵守を徹底してください。

2007年6月

5月1日から河口湖がワーム使用禁止になりました。今、私たちができること、やらなければならないこと。

2007年5月

環境破壊は全国レベルの問題ですが、地域や釣り場毎のミクロな視点での取り組みが求められています。NPO法人 日本釣り環境保全連盟の支部活動にご協力を!

2007年4月

釣り界の次代を担う優秀な人材を育成することがヒューマン・フィッシングカレッジの使命です。

2007年2月

NBCソルトチャプターが今年から活動開始。今年も環境保全活動が最優先課題です。

2007年1月

07年はジャパンスーパーバスクラシックからトーナメントシーズンが始まります。

2006年12月

「TOP50」シリーズは地域の活性化を1つの目的として全国各地の湖をトレイルしています。

2006年11月

バスアングラーオブザイヤー決定戦と、JBエリート5の開催会場決定。全出場選手の活躍を期待しています

2006年10月

JBエリート5トーナメント、只今開催準備中。たくさんの地域から開催誘致がありました。

2006年9月

練習で磨かれた個々のテクニックがトーナメントのクォリティーを高めます。

2006年8月

目標を持ち、真剣にトーナメントに取り込む20代の若い選手たちが素晴らしい結果を残しています。

2006年7月

バスアングラーの底辺が再び拡大するか否かは、バスアングラーのモラルにかかっています。

2006年6月

ナマリの使用全面禁止を成し遂げたことは、エコタックル普及活動にとって大きな前進です

2006年4月

今シーズンは“大いに釣りを楽しむこと”で、バスフィッシング界を盛り上げていただきたい。

2006年3月

外来生物法を遵守して、バスフィッシングを楽しめる環境を作ることが私たちの使命です。

2005年11月

バスフィッシングの振興は各地域の活動が大切。来シーズンはローカルトーナメントを盛り上げます。

2005年10月

バストーナメントは紳士のスポーツ。正々堂々と戦い、全員が協力してそのステータスを高めていきましょう。

2005年9月

『外来生物法』施行以降の私たちの課題。法を守ってバストーナメントを開催するだけでいいのでしょうか?

2005年7月

外来生物法の施行に伴い、バスフィッシングの新しい秩序作りがこれから始まります。

2005年6月

バスフィールドを守っていくためには、釣り人のマナー・モラルの向上は不可欠です。

2005年5月

日本のバスフィッシングをよくしていくために、アングラー1人ひとりが戦いましょう。

2005年4月

釣り場の周辺社会にバスフィッシングの素晴らしさを認めてもらえる活動に取り組んでいきます。

2005年3月

環境保全と魚の保護。バスフィッシングの将来のために地道な活動を継続していきます。

2005年2月

プライベートフィッシングでのエコタックルの普及を願っています。

2005年1月

若手メンバーは「自分たちが日本のバスフィッシングを変えていくんだ」という気持を抱いてください。

2004年11月

『MAX』と『NEO』。若手を対象にした新しいトーナメント組織が2005年から活動を開始。

2004年10月

NBCジュニアメンバーのOBたちがアメリカのメジャートーナメントを制覇しました。

2004年9月

環境にやさしい釣り具の普及を目指し、柳 栄次、SHINGO、江口俊介の3名のトッププロが第一期『エコタックル宣言』。

2004年7月

審判のいないバストーナメントという競技を公正に開催することは今後の大きなテーマの1つです。

2004年6月

JBメンバーは一般アングラーの手本となる行動を!アナタは「プロの役目」を果たせてますか?

2004年5月

山梨県では釣り場のルアー・釣り糸の回収費が予算組みされました。アウトドア・レジャー全般に環境保全への関心が高まっています。

2004年4月

エコタックルトーナメントの本格始動に向けて、最高のカタチでスタートラインに立てました。

2004年3月

環境保全に配慮したフィッシングスタイルを築くことが次の10年へ向けての目標です。

2004年2月

オーストラリアから全世界に向けて発信された世界大会構想は“エコタックル”を採用予定。

2003年11月

ジュニア世代に受け入れられたエコタックルルール。若手リーダーたちの今後の活躍に期待します。

2003年10月

今年の河口湖バスの祭典は地域の強力な支援のもと、『富士河口湖町誕生記念大会』として開催します。

2003年9月

進むエコタックル化。釣り場環境に恵まれないからこそ、日本がこの分野で世界をリード!

2003年8月

新ルール作りや地域に密着した活動。ブラックバスを守るために今私たちがやらなければならないこと。

2003年7月

いつまでもバスフィッシングが楽しめるよう、魚保護や環境保全の観点からトーナメントルールを改正します。

2003年6月

一般の釣り人が楽しめるフィールドを確保するため、来シーズンはJBトーナメントの開催地を減らします。

2003年5月

『エコタックルルール』こそ、次世代に残さなければならないフィッシングスタイル。

2003年4月

JB・NBC20周年は「エコタックル元年」釣り人が変わらなければフィールドは守れません

2003年2月

自然への負荷が小さいタックルの普及を目指して、2003年からエコタックルフィッシングが始まります。

2002年10月

生分解性ラインやワームで釣りをしたことがありますか? 釣り場は釣り人の手で守るべき時代がもうそこまで来ています

2002年9月

釣り人同士が連携を取り合い、地域活動を強化しなければよりよい釣り場環境作りを推し進めることはできません

2002年7月

レジャーとしての釣りが普及し始めた中国から100名を越す釣り人が来日。バスフィッシングを楽しみながら国際交流。

2002年6月

釣りの素晴らしさと正しい知識を伝えていくために、『フィッシング・エコ・リーダー』制度が今秋からスタート!

2002年5月

『NBCジュニアワールドシリーズ』の運営は、JB生え抜きの若きリーダーたちに託します。

2002年4月

バスフィッシングは釣り場地域社会との調和、自然環境との調和がなければ発展しません。

2002年4月

日本釣り環境保全連盟の活動が今年から本格化。危機感を持って諸問題に取り組んでいきます。

2002年4月

次代を担うバスフィッシングリーダーの誕生を願い、『NBCジュニアワールドシリーズ』がスタート!

2002年1月

目に見えない部分で釣り場の環境破壊は深刻化。JEFでは釣り場を守る仲間を募集しています。

2001年12月

湖底に散在するルアーの残骸は、誰の責任?荒廃する釣り場の現状に“待った! ”をかけよう。

2001年11月

この秋、遠賀川と河口湖でバスファンが集い、楽しめるビッグイベントを開催致します。

2001年10月

8月26日、全国一斉で釣り場の清掃活動を実施。たくさんの有志に参加を呼びかけています。

2001年8月

釣り人自身が魚を悪者にしていませんか?生態系だけではないブラックバス問題。

2001年7月

釣りという素晴らしい遊びを発展させていくためには、フィールドを守り、育てることが大切です。

2001年6月

“自分たちの釣り場は自分たちで守る”という意識を高め、トーナメントごとに参加者全員でゴミ拾いを行ないます。

2001年5月

日本の釣りを守り、水辺の環境保全を目的に、JEF(日本釣り環境保全連盟)が発足しました。

2001年4月

“自分たちで理想の釣り場を整えていく”という気持ちで21世紀から豊かなフィールド作りに取り組んでいきます。

2001年1月

湖周辺の地域社会に受け入れられることを目的に、トーナメントの開催要項を変更しました。

2000年12月

21世紀を見つめた計画的な環境保全と、一般社会から認められる組織作り。

2000年10月

釣り場の荒廃をストップするために、全国規模で活動していく『釣りマナーの向上委員会(仮称)』を設立します。

2000年8月

大事故を未然に防ぎ、トーナメント会場から締め出される最悪の事態を避けるために改革に取り組んでいますが、「2人乗船」「日曜日開放」は反対者が多いため撤回します。

2000年7月

釣り場の周辺地域の方々に認められることが、バスフィッシングのさらなる普及に不可欠です。

2000年6月

JB・NBCはブラックバスを擁護する立ち場ですが、行政・漁場管理者の指導に従いながら活動しましょう。

2000年5月

あなたのボートは安全基準を満たしていますか?プロとしてその影響力に配慮した行動を!

2000年4月

努力を怠れば本当の意味での新世紀は訪れません。JB・NBCはもう一度底辺層に向けた活動を展開します。

2000年1月

バスフィッシングの発展を信じ、ともに歩んできた方々と祝ったJB・NBC創立15周年記念式典。

1999年12月

バスプロトーナメントは紳士のスポーツ。ルールブックにないルールこそ大切です。

1999年11月

底辺拡大を目的に、ジュニアやフローターファンなどを対象とした新分野のトーナメントを企画しています。

1999年10月

日米の企業と、現地のバックアップにより、アメリカでJBワールドプロシリーズの開催が実現しそうです。

1999年8月

キャッチ&リリースだけでは補えない釣りによる魚のダメージについて。

1999年7月

JB・NBCメンバーは全員が「安全指導」と「環境保全」のリーダーです。

1999年6月

JB・NBCのインターネット・ホームページを開設。本格的な情報サービスを行なっていきます。

1999年5月

今年も各地でトーナメントが盛り上がりそうです。安全を第一に、マナーの向上に努めてください。

1999年4月

参加人数“世界一”の釣り大会として「河口湖バスの祭典」をギネスに申請。

1998年12月

全国的な釣り人のマナーの向上と、バスフィッシングの普及を目指し、NBCチャプターを50地区に増設します。

1998年11月

ヒューマン・フィッシングカレッジは来年度から全国展開。釣り業界の次代を担う人材育成のために、全国のJBプロにご協力をお願いします。

1998年10月

開催地域、釣り具業界、JB・NBCとの協力で今シーズンも河口湖バスの祭典を開催します。

1998年8月

日本のバスシーンを追随するように、韓国でもバスフィッシングブームが訪れようとしています。

1998年7月

各地域のバスフィッシングの振興につなげるべく、JBワールドプロシリーズの開催地を募集しています。

1998年6月

競技だけに夢中になるのではなく、JBプロとして自覚ある行動を!

1998年5月

釣り場の環境保全、釣り界全体の躍進を願い、JB・NBCは多岐にわたる活動に取り組んでいきます。

1998年4月

1998年度は環境保全のあり方を考え直し、一から視点を変えて取り組んでいきます。

1998年1月

地方、海外、異魚種にも目を向けて、“フィールド”作りを進めています。

1997年12月

JB・NBCの活動を支援していただいている媒体各社に協力していきます。

1997年11月

JB・NBCの全トーナメントの充実を図りたく‘98年度から参加方式が改正されます。

1997年10月

21世紀の釣り界を担う若者を養成するために、日本初の釣り専門学校が来春、開校します。

1997年8月

地方の振興がバスフィッシング全体の発展に。これからは地方の時代。来シーズンから「JB東北プロシリーズ」がスタートします。

1997年7月

繰り返される水難事故。ボート釣りは危険と隣り合わせです。JB・NBCでは、普段の釣りでもライフベスト着用を義務付けます。

1997年6月

バストーナメントへの注目度が高まる中で、一般アングラーの模範となれるよう、JBプロとして自覚のある行動をとってください。

1997年5月

お隣の国、韓国へ出かけてみませんか?JB韓国プロトーナメントが本年度から始まります。

1997年4月

今年度からJBの韓国メンバーの募集を開始します。両国のバスフィッシングの友好を深めるために、NBCとしてKBF(韓国バス競技連盟)の顧問に就任致しました。

1997年1月

河口湖バスの祭典に23,000人が参加。たくさんの方がバスフィッシングを楽しめる環境作りがこれからの課題です。

1996年12月

日韓親善ブラックバストーナメントの開催で、両国の距離がさらに近くなりました。

1996年11月

JBプロのさらなるステータス向上を目指して少数精鋭「ワールド30シリーズ」が’97年度からスタート。

1996年10月

政府中央官庁の後援で日韓親善ブラックバストーナメントが開催されます。友好関係を結び、バスフィッシングの発展に期待しています。

1996年8月

スモールマウスバスの繁殖をどう考えますか?身勝手な愛好者の行動が、バスフィッシングのイメージを低下させています。

1996年7月

全日本釣り団体協議会をはじめ、釣り界の諸先輩方の指導と協力を得て、JB・NBCは新しいジャンルの部門を設けます。

1996年6月

愛好者増加でますます釣り場が汚れてきました。今、釣り人のモラルとマナーが問われています。

1996年5月

安全対策は十分ですか? ゴミを拾うだけの余裕がありますか?シーズンの最初にもう一度気を引き締めて下さい。

1996年4月

地域一丸となって開催した「河口湖・バスの祭典」に、2万人の参加・見学者がありました。

1995年12月

各方面からのご協力で、イベント内容が充実してきました。「河口湖バスの祭典」に、家族そろってご参加ください。

1995年11月

盛大な大ショアトーナメントを充実させるために、参加者の皆さんのマナーの向上を望みます。

1995年10月

釣り場の環境保全に前向きに取り組むために、「水鳥を守ろう」釣り場のクリーンアップ運動を継続して実施します。

1995年8月

NBC会員の増加と全国の釣り具店の協力が私たちJB&NBCの活動の基盤です。

1995年5月

新しい時代、新しい試み。さらなるステップアップを目指し、JB・NBCは新たなスタートラインに立ちました。

1995年4月

JBプロトーナメントの注目度が高まる中で、11年目からも地道な活動を続けていきます。

1995年1月

1995年からクラシック大会の権威を高め、大ショアトーナメントが新しくスタートします。

1994年12月

NBC10周年記念「水鳥を守ろう」イベントにご協力いただき、ありがとうございました。

1994年11月

NBC10周年イベントに、予想を上回る参加申し込みがありました。お隣の国、韓国の選手も参加が決定しました。

1994年10月

スモールマウスバスの繁殖は、アユ・ヤマメなどの在来魚種に大きな被害を及ぼす危険性を秘めています。

1994年8月

11年目からのJB・NBCの新たなる出発のために、皆さんの意見をお聞かせ下さい

1994年7月

大きな「ライン・フック・ルアー」の山を築くために、もうひと頑張りご協力をお願いします。

1994年6月

命を粗末にしていませんか?JB・NBCは安全第一主義です。

1994年4月

‘94年度からスタートする新しいプロシリーズ戦に熱戦を期待しています。

1994年1月

たくさんのスポンサーに支えられ、本年度もジャパンバスクラシックを盛大に開催することができました。

1993年12月

「水鳥を守ろう」キャンペーンに大きな反響がありました。(財)日本野鳥の会の後援が決定し、また、たくさんの人からご支援をいただいています。

1993年11月

河口湖に続き、富士五湖の山中湖、西湖のブラックバスも漁業権対象魚種に認定されます。

1993年10月

地元から歓迎されることが、大会運営の基本と考えます。

1993年8月

有意義で魅力のある活動をしていくために、‘94年度から新企画を導入していきます。

1993年7月

スムースな大会運営にご協力ください。運営ボランティアを募集します。

1993年6月

生き物を守る釣り場のクリーンアップ運動にご協力ください。

1993年5月

山中湖でブラックバスの漁業権魚種認定が検討されています。

1993年4月

発足10周年を迎える1994年、日本バスプロ協会は「バスフィッシングの祭典」と「ビッグトーナメント(目標賞金総額3,000万円以上)」の開催を計画しています。

1992年6月

プロ意識

1991年7月

情報の価値

1991年6月

「心・技・体」

1991年5月

新たな目標に向けて’91シーズンが始まりました。

1991年4月

日本のクラシックも年々重みを増してきました。

1991年1月

’90年は運営サイドの飛躍の年になりました。

1990年12月

来年度からの“奉仕基金”について。

1990年11月

事故が起きる前に、全国的に夜間の釣りを禁止します。

1990年10月

バスフィッシングの未来のために

1990年9月

検量時間の短縮とバスの保護に新計量器を3台導入。

1990年8月

素晴らしいチーム、レイダース

1990年7月

新役員で運営スタート

1990年6月

新五カ年計画に向けての組織改革

1990年5月

個性を発揮。

1989年12月

バストーナメントを健全なスポーツに。

1989年11月

バスは価値ある魚、保護育成を呼びかけましょう。

1989年10月

河口湖でバスを守るための入漁料の徴収始まる。

1989年9月

バサーの輪を広げませんか?

1989年8月

バストーナメント組織事情

1989年7月

待望の「漁業権魚種認定」

1989年6月

夢を持って、歩む。

1989年5月

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