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7月11日ウエイイン〜表彰式


13時。やっと微風が吹いてきた湖上。
選手が増えつつあるロイヤル前。

13時半に第一フライトの選手が戻ってくる。

3,166gで優勝の松尾 敦プロ。

袋待ちの行列。今回もよく釣れた大会となったようだ。

ナイスフィッシュを入れたカゴを持ち込む相羽プロ。柳プロも気になってのぞき込む。

3,004gで2位になった相羽プロ。同シリーズ第3戦でも5位になっており絶好調。

注目の池田プロがウエエイン。2,006gで23位に。

 

柳プロは 1,490gをウエエイン。ダンゴ状態から抜けきれず76位でフィニッシュ

Aシリーズは女性参加者が比較的多いのが特徴。写真は4匹ながら1,584gをウエイインした河村ひとみプロ。

恐らく今回の最大魚をゲットした東和彦プロは3匹で1,956gをウエイイン。リミットさえ揃っていれば、、、、惜しいところである。
尚、このバスはレークホテル前の溶岩帯でカーリーテールのライトテキサスでゲットしたとのこと。

600フィッシュが途中でデッドになり、700フィッシュをウエイインバッグに入れるときに、湖に落としちゃったという不運な野村プロ。4匹で 2,098gをウエエイン。700gを落とさなかったら、、、、

最後のウエエインはいしいそのプロ。粒そろいを5匹ウエエインし1,764g。41位に。



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