[インデックス][トーナメントレポート][JBジャパンBシリーズ第1戦]

6時30分


3月19日朝6:30。天気は薄曇り。3月も半ばを過ぎ関東地方の平野部ではだいぶ春めいてきたが、河口湖はまだまだ冬といった感じ。先週の日曜日には雪が降ったとのことで、所々に残雪が。
とはいえ、ワールド第1戦のころよりは確実に暖かく感じた。
スタート前インタビュー

当日参加のワールドプロの姿もチラホラ。

古沢プロは昨日のプラで「ワールドの時考えていたエリアに入ってみたら凄く釣れた!」との事。
ワールド戦では少し先読みしすぎていたと。

かなり自信ありげに「ワールドの借りを返しますよ!」と言っていた。

 

赤嶺プロは昨日怖いくらいに釣れたという。行く先々で500、600、800フィッシュが釣れたそうだ。

横に居た小森プロが「昨日がトーナメントなら赤嶺さん絶対優勝してた」と太鼓判を押す。

その小森プロは「僕は全然ダメですよ」と言ってたのだが、、、、

 

河辺プロにインタービューすると「僕はいいんです。それより、今回はそのちゃんが気合い入ってますよー」と。

そのプロは魚が見えていたのか、結構自信ありげな感じだった。

柳プロは「ワールドん時と全然変わってませんね」とコメント。

この大人数でもワールド戦の通用するのか興味深いところだ。

 

ワールドの佐々木プロと松本拡子プロ。

「さかなや前に9時半」と謎のコメントを残した松本プロであった。



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