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[インデックス][トーナメントレポート][JBジャパンBシリーズ第6戦] |
10月2日帰着〜ウエエイン
大人気のロイヤル前
10時になりショアトーナメントのウエエインがはじまる
11時に表彰式。全体的に状況は良くなかったようだ。
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ファミリーで参加
小山がウエエイン。4匹揃っていたが992g
半田が帰着。「カツカツが5匹」とのこと。
最近トーナメンターがよく使う言葉、それは「カツカツ」
岡村 宏規は1,610gをウエエイン。
魚を持っている選手は多いが、そのほとんどが1〜2匹。そしてウエイトもアベレージである200〜300gフィッシュがほとんど。1600台でも十分にお立ち台圏内だ。
高久もリミットメイクしたが1,208g。
まぁまぁ〜キッカークラスがほとんど釣れていない様子。
選手兼ルアーニュースプレスとしてウエエイを見守る増田選手に今回の状況をさらっと尋ねると。
「昨日はよく釣れたんですよ。天気が良かったからスポットを狙いやすかった。僕は3800グラムも釣っちゃった。
でも、今日は天気が悪かったから、バスがウロウロしちゃっている感じですね」「水温は17〜18℃で、ターン直前って感じですね。表層が凄く澄んでいて。これでまとまった雨が降ったり冷え込んだりしたらフォールターンする感じですね」
「クラシックは面白いですよきっと。放流が入るという情報もあるし」
とのこと。
佐々木 近恵は5匹揃えたが1,220g。しかし16位入賞
「凄いのを持っている人がいる」というウサワが立っていたが、そのご本人が登場。この1匹で1,692g。2位入賞した黒川清和。
5匹1,556gで4位入賞の志村直樹
今回のウィナー 廣瀬 巧。このキッカーが決め手に