[インデックス][トーナメントレポート][JBマスターズプロシリーズ第2戦]

思ったより肌寒い朝

2000年4月9日午前6時40分
天気は薄曇り、風はほぼ無し。この日の朝現地入りした取材班だが、思ったよりも肌寒い。ただし、日中の最高気温は20度という予報とのこと。

プリプラの段階では「全く釣れない」という声が殆どを占めた今期の琵琶湖。一部では「初日2本で上出来」との読みがあったようだが、結果的に初日は7キロオーバーを含め5キロオーバーが6名。
そして1本で2キロ弱を持ち込む選手も多かったようだ。
ウエイイン率こそ悪いものの、確実に大きいバスが動き始めていると思われる。

 

ミーティング前
プラの時、1匹で4800gのスーパービッグフィッシュを釣ったという山木プロだが、初日はノーフィッシュとなってしまった。

初日2位の江波戸 寛明プロ。
このチャンスをモノにできるか!?

受付に長蛇の列。今回は600名を越える参加があった。 初日7位の加藤プロだが、このあと思わぬトラブルが、、、
地元の実力派若手 ワールドメンバーの参加も多い今大会。



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