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[インデックス][トーナメントレポート][JBマスターズプロシリーズ第6戦] |
スポンサー挨拶で開会式が始まる
鈴木規則委員長によるルール説明
今回からゼッケン順に列となって並ぶように指導された。来年度のプロトーナメントでは全てこうなる。(今までのようにバラバラにならない)
いしいそのによるスタート順の抽選会
今大会も来年度の運営についてのミーティングが長い時間行われた。詳細は後日アップする予定。
9時を過ぎた頃、スタート準備に
池田豊がスタート
この時期保安区域は無くなったはずだが、、、
柳栄次がスタート
深江真一はLureNewsのプレスを同船
去年のバスアングラーオブザイヤーである庄司潤。今回はアルミで出場
野村俊介もBasser誌記者を乗せてのスタート
うっかり当日参加となった小泉がラストフライトでスタート
同じくうっかり当日参加となった小野俊郎のスタートで全ての選手が湖上へ散らばった。この時点で10時。
そしてここで......
朝7時過ぎ、鵜の島北側の航路で、選手のボートが起こした引き波が2人乗りのカヌーを襲い、浸水するという事故が起こり、富士吉田警察に通報があったとのこと。
大会本部に警察が来て事情を説明する。選手はカヌーを発見し可能な限り避けてスロー走行したそうだが、狭い航路に多数のボートが集中したため、引き波が複雑になってしまったらしい。
幸い、浸水だけで転覆することはなく、怪我も無かったようだが、事故の再発を防ぐ意味で、昼前に警察からトーナメントを中止してほしいと指導された。
全員の選手に連絡するには時間がかかるため、1時間ほど猶予をもらい、スタート順に関係なく全選手が12時30分〜13時までに帰着するように連絡された。