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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第1戦レポート] |
プラクティスデイ・インタビュー・その3
坂内博
そんなには釣れないですね。放流のバスがまだシャローに残ってるんでそけども、それも口を使いそうにないんですね。私が今日獲ったのは5mと7mの深い所でジグヘッドだったんですけど、厳しいですね・・・。三日間とも一日3匹ずつで結構いいところに行けるんじゃないかというのが私の予想なんですけど。やってみなきゃ分からないというところがありますからね。この間のマスターズ戦から水温が2度から3度落ちているんですよ。今が一番厳しいんじゃないかなという感じがしますね。
黒沢孝
感触はですね、みなさん釣れているようですが、僕だけ釣れないですね(笑)。放流のは少しは見掛けたんですが、それはあえて今日手を付けてないんですよ。ただ、みなさん手馴れの方々ですから、それは奪い合いになっちゃうと思うので、深いところで頑張って数匹持ち込めればって感じですね。全く見えていないんで、申し訳ないです。
広瀬有紀 こんにちは。広瀬です。とっとと上がっちゃったんですけどね、とりあえず一本はキーパーをゲットしたんですけど、まあ言ったらナイスキーパーやったんで、おぉとその後一所懸命やってんけど、それ一本きりで終わっちゃいまして(笑)。あとは20cmぐらいのマメをヒョロヒョロと。明日からはそのキーパーが釣れたところでずっとやっちゃおうかなと。座り込み作戦で明日からはいきます。
加藤誠司 放流があったという風に聞いたけど、デカイの釣った。それだけ。本番はね・・・ハッキリ言って今日のプラは脈略が無いから、同じことを繰り返すと魚は全く獲れないと思う。明日は方針を変更しますよ。
佐々木近恵 うんざりなんですけど、寒いですね(笑)。もう魚には触りましたけど、マスもいっぱい釣りました(笑)。とりあえず、一日一本を目標にいきたいと思います。
増田聖哉 僕は楽じゃないですね。厳しい試合になると思うんですけど、これから今シーズンは厳しい試合が多いと思うんですよ。まあ、しのぎたいですね。