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沢村プロ同船レポート
NBCNEWS恒例の最終日同船レポート。今回は2日目終了時点でトップを走る沢村選手のボートに同船した。すでに発表してあるとおり見事優勝した沢村選手の釣りをくまなく（？）レポートします！
						7時00分 もやいを解きスタート準備
						エレキで沖へ向かう。 この日は18番目のスタート
						スタート時フロントデッキ右にベイトタックルが4本、左に1本セットされていた
						名前を呼ばれて手で合図
						デッドスローで沖へ
						ハンドルを左に切りプレーニング。大橋を超えて一気に北へ
						走行途中、何度も後ろを振り返る。そしてメーター類に目をやる。 「エンジンがおかしい」 とのこと。 更に途中で若干スピードが落ちた。
						7：20 エンジンの調子が悪いまま最初のポイントへ 場所は安曇川河口近くの10メールラインにある漁礁ポイント。 「エンジンが調子悪い。やばいよ。かなりやばい。一気筒死んでいるっぽい」 といいつつもキャリラバをキャスト
						一投目からヒット。が、しかし、 「うわ、ニゴイだよ」
						45アップのニゴイ。 「一投目からいい魚きたと思ったのにな」 この後、バレットのヘビーダウンショットで同漁礁を狙うがバイトなし 「追いがまったく無い」

残り時間：5時間30分 　キープ：　0匹　0g

7時

8時

9時

10時

11時

12時

13時

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