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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第1戦レポート] |
QuickREPORT初日
3月2日ウエイイン ![]()
*試合中の模様はトーナメントが終了するまでアップできません。詳細は5日以降アップします。
14時半から帰着受付開始。ギリギリまで粘る選手が多く、帰着締め切りギリギリまで大混雑となった。
中山、いしいコンビ。中山は4匹3,580gで単日7位と好スタートを切る。スーパーバスクラシックに続いて好調。
ウエイイン後半まで4キロ台は3名。そのうち2人は重松・大熊という九州勢という展開。だが、しかしローカルパワーを吹き飛ばす驚異の4700を今江選手が叩き出した。
3日間のプリプラでノーバイト。前日プラなしの小泉。しかし本番ではキッチリ3160gをウエエインし10位。
ところ変わってホテルの駐車場。
後かたづけをしつつ談笑する下野、盛三、小野、加藤。
今日は岸際をミノー・シャッド系、スピナーベイトで岸ちかくを流す選手、やや沖合のインビジブル系をじっくり選手の2パターンが多かったように思います。
上位選手がどのような釣りを展開したのかは不明ですが、明日は天気が大きく変わるため、どのようなパターンになるのか興味深いです。
*明日は取材艇を出し、湖上から撮影する予定です。