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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第2戦レポート] |
1日目帰着〜ウエエインその4
あまりの大きさに周囲から笑われる。驚きを越え笑いに。
検量台へ
菅川の3mラインにて自ら経営するプロショップオオツカのオリジナルワーム「虫(パープルスモーク)」のスプリットショットで釣った59センチ、4400gのモンスター。格闘時間約3分。ラインが横に走ってフッキングしても動かず、いきなりこの巨体がジャンプしたとのこと。自分はもちろん、横にいた深江選手もかなり驚いたそうだ。
気持ちが焦って、届きようがない距離にも関わらず、何度もネットをだしたり、ネットを落としたりと大変だったらしい。因みにラインは5lb。
長さでは池原の60アップを釣ったことがあるが、重さでは自己記録とのこと。
もちろんこの日のビッグフィッシュ賞をゲットし、今大会での最大魚となった。大塚の腕もそうだが、野尻湖のポテンシャルも凄い。
W10 千葉 隆 4490g
川口直人
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今江 克隆
秋林 義継は 5205gで初日3位に
ウエエイン途中で天候が急変。強い風を伴うにわか雨が。
タグうちされたバス
このまま生け簀へ入れられ、別の場所でリリース
ウエエインが終わった頃に雨がやむ。