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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第2戦レポート]

大石智洋密着レポート

13:05

フックのみチェックの列へ。周りは意外に釣っている感じ

 

フックのみチェック

 

花道を通って検量へ

暫定2位とあって周りの期待も大きい

検量

「大石選手3匹の重量1682g 」

とアナウンスされる。

魚を検査員へ渡して終了。

メインタックル4本。
上からフットボール用、ジグヘッド用、センコーテキサス用、ガード付きラバージグ用。

左からゲーリーヘビーカバージグ1/2oz(シリコンラバーに付け替え)、SUGOIシンカー5g+ゲーリー4インチセンコー(プロブルー)の浮き止めテキサスリグ、ノガレス1/16ozジグヘッド+3インチリングワーム、1/2ozフットボールラバージグ。

主な釣り方
倒木に近寄る前にセンコーテキサスをカバー奥へ入れてブラインドで狙う。その後、ボートを近づけバスを探す。カバーの濃さに応じてガード付きとフットボールのラバージグを使い分ける。初日2日目はほぼこの釣り方で通した。また、倒木に絡まない、オープンエリアにあるネストには1/16ozジグヘッド+リングワームを使用。
沖目には1/16ozジグヘッドのアライブシャッドや3インチリングワームをキャスト。ボトムをとってゆっくりシェイク。

使用ボート:NITRO NX882

 


フロント魚探:HONDEX HE-5700NAMIKI


コンソール魚探:HONDEX HE-5600
GPS&魚探:ESPRANZAR EVC730

最後に一言

「3日目に課題ですね。山中湖はがんばります!」



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