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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第3戦フォトレポート] |
菊元俊文追っかけレポート4
2本目をキープして以来、動作がキビキビしてきた感じをうける。
また、ホンガリングからスイミングがメインに変わった。
8:57 スピニングロッドにチェンジ
柔らかめのロッドを上下に大きくシェイクしながらスイミング。たまにウィードに引っかけてシェイクしているように見える。
ピックアップしたルアーをよく見ると、長いストレートワームのワッキーだった。
帰着後デッキに転がっていた、スワンプクローラーのワッキーだと思われる。
9:07 ベイトタックルに戻す
またラバージグをキャストし続ける。
ちょうど菊元の向こう側に今江が見えるのだが、釣っているシーンは確認できていない。今江も楽な展開ではないようだ。
9:17
青空が広がり気温がぐんぐん上昇してきた。
また、この頃今江が大きく移動していった。
9:30 ロッドチェンジ
しばらくスピナーベイトをキャスト。朝イチよりは遅めのリーリングで四方八方広く探っていた。
9:50 東へ移動
この日初めての移動。エレキで東側へ進む。
マーカー片手に、魚探チェック&ヤマダテ。
太陽が隠れ風が出てくると、少し肌寒くなる。上着を着る菊元。
10;00
また暑くなり上着を脱ぐ。
気温上昇に伴いウエイクボードの活性が上がってきた
10:40 マーカー回収
2ヶ所目ではラバージグメインで、たまにスピニングも使用していたが、結局バイトはなくマーカー回収。
西側へエレキで戻る。