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[インデックス][スペシャル][JBワールドプロシリーズ2001第4戦エバーグリーンCUPin早明浦ダムフォトレポート] |
林圭一選手同船レポート AM6:40〜
6:40
スタート準備
6:48
「さぁやろう」
と気合いを入れる。本日は14番目のスタート。
2日目は10数本のキーパーを釣ったそうだ。しかしながら、初日から明らかにバスはスローになっており、今日は簡単にキーパーが揃う余裕は無いそうだ。また、誰にでも解る場所でやっているため、自分の成績が良いのは「ルアーの力」と言っていた。
朝日を背に受けデッドスローエリアを上流へ。
狙いはシェード。山のシェードも良いが、水中の岩周りのシェードの方が良いとのこと。また、2日目は午後から吹いた風でバスの活性が上がったそうだが、今日は帰着が13時であるため、期待は薄いとのこと。
超ライトリグのためラインは2.5lb。500gフィッシュでもかなり怖いらしい。しかし、これ以上太いラインではルアーの操作性に大きく影響するため、やむを得ず2.5lbを使っているとのこと。
デッドスローエリアを越えて一気にプレーニング
上流へ向かう