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[インデックス][スペシャル][JBワールドプロシリーズ2001第4戦エバーグリーンCUPin早明浦ダムフォトレポート]

林圭一選手同船レポート AM7:30〜

7:32

下流へボートを進めながら、入るポイントを探している様子。ときよりエンジンの回転数が下がる。

7:34

この辺りでスローダウン。

エレキを降ろす。

7:35

立ち木エリアで数キャストしすぐにエンジン移動。

7:36

平沢が下流へ

7:40

再び立ち木のエリアは入るがすぐに移動。
次の目的地は....

 

←この橋の下。

先に加藤誠司が入っていたが、林と入れ替わりでその場を去った。

最初のポイント同様、インレットとの合流地点のシェード側+切り立った岩盤のシェードを撃ちまくる。しかし、バイトが無い。

「うわ〜日に日に...」

立ち木エリアは軽くチェックする程度だったが、ここも最初のポイント同様じっくりチェックする。本命ポイントといった感じ。

支流側へボートを流しながらキッチリ岸にジグヘッドを撃ち込んでいく。

 

対岸では佐藤がベイトロッドでスピナーベイトのバジング中。2.5lbの林とのコントラストが面白い。因みに、佐藤はこの後3本ほど捕ったらしい。

 

余談だが、今大会、選手や関係者を悩ませたのは灼熱だけではなく、虫にも悩まされた。スズメバチやら巨大なアブやらが飛びまくり!

この時も林がフロントデッキで真剣勝負している最中に、記者の周りを←この虫が飛び回ってかなり怖かった。

本流側の日の当たる面をチェックしたのちエレキを上げた。

 

7:59

エンジン移動

「橋はもう打ち止め。人がやらないところをやらないとダメだ」

「昨日は9時で5本。この時刻で2〜3本。初日〜2日目でサイズがバーンと落ちた」

残り時間:5時間30分 キーパー:0匹

7時   8時   9時   10時   11時   12時  
                       

 



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