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[インデックス][スペシャル][JBワールドプロシリーズ2001第4戦エバーグリーンCUPin早明浦ダムフォトレポート] |
林圭一選手同船レポート AM9:00〜
9:04
このエリアは小さいワンド&岬がいくつかある。
また岬周りのフラット部分が広いため、ボトムまで見えるところが多く、ベイトフィッシュの他にバスの姿もチラホラ見えた。
9:15
岸際はリングワーム、沖への張り出しフラットへはチューブワームのジグヘッドというローテーションでしばらく釣り続ける。
エレキを降ろしたままやや下流側へエンジン移動
9:22
フッキングの動作
「あ、違うか?いや食ったなたぶん」
9:23
馬の背付近のシャローに見えバス発見するも、すぐに逃げられる。しかし、その方向にジグヘッドをキャストし
「あ、食った!」
「ばれるな〜〜」
しかし、ジャンプ一発で外れてしまう
「大きすぎる。600はあった。」
9:27
600クラスのバラシはイタイ。
しかし、同じようなポイントにキャストし今度はピックアップ中にヒット。
途中で立ち木に巻かれるも、ロッドワークで外へ誘導。
2匹目キャッチ
「けっこう引くな〜」
「もう計らない。450あるかないか」
釣れたのはこのあたり
残り時間:3時間30分 キーパー:2匹 820g
7時 8時 9時 10時 11時 12時