2日目を終了した時点で3位につけた関和学プロにNBC NEWSスタッフが同船しました。

写真を中心とした実況レポートをお楽しみください!

使用タックル
    • ロッド:TEAM UEDA Pro4 (BORON) SUPER GRUBBING (SGB-62B)
    • リール:DAIWA TD-X103HVL
    • ライン:バリバスガノア10lb
    • フック:ノガレスシステム5の#1
    • シンカー:バスデイ MZ-19の12mm
    • ワーム:ゲイリージャンポグラブ or アルカディア ヤフー(アユ or モロコ)
    • リグ:ダウンショット

最終日は上記タックルでリーダーの長さを変えたものを2セット用意。

 

エリア

最後に水原〜鉄橋を少し回ったものの、沼尾〜爪木の2.5m以浅と4mのクイのみに狙いを絞っていた。

4m以深のクイやオダは不発で、釣れても30cm台の小型が多いとのこと。

釣り方
 
ボートポジションはクイから3〜5mくらい

 

ピッチングでクイの先50cmに静かにキャストしフォール。風が強いので、着水後に素早く風上にロッドを寝かせる。

着低後、わずかにズル引きし30〜60秒ほどステイ。本人曰く「シンカーが泥に潜り込むくらい止める」とのこと。

アタリがなければ、すこしズル引きしてまたステイ。

バイトがなければピックアップ。一本のクイに角度を変えて2〜3回キャスト。

●最終日は一日中このパターンを永遠に繰り返していた。

●上位5名入賞者は口を揃えて「止めないと食わない」と言っていたので、このパターンは最強だったといえる。

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