[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ第4戦スペシャル]

2日目湖上の様子

■7月17日 09:11 奥河口北岸 

ラジコン岬に川瀬プロ

この後取材艇を鵜の島方面に進めたが、寺崎から鵜の島までの北岸に選手の姿は見られなかった。

 

■7月17日 09:45 ハワイエリア再び

ハワイに戻ってみると船団は更に膨れ上がり、このエリアに15名ほどの選手が集まっていた。

寺川横の大塚プロ。バスが見えているようで、ワンキャスト毎にロッドを変えて執拗に攻める。

さすがワールドメンバー。手ごわい河口湖の見えバスを見事ヒットに持ちこむ。

■7月17日 09:45 ハワイエリア再び

ナイスフィッシュか?!

推定500gのナイスフィッシュをゲット!

 

■7月17日 10:00 ハワイエリア

今江選手は移動

朝方ディープにいた小野選手。今度は4〜5ラインをヒュンヒュンで流す。

宮本選手も同じくシャロー狙いに。

■7月17日 10:10 漕艇場前

漕艇場前にはいしいそのプロ。キーパーをヒットさせていた様子。

中山プロも漕艇場近辺へ

大橋橋脚には大石プロ。

■7月17日 10:45 大橋内側

産屋ヶ崎の水中島には加藤プロ

移動の多い半田プロを4本柱で発見。徹底したシャロー狙いでこの日のトップに。

会場近くには増田プロの姿があった。

以上で2日目の湖上レポートを終わります。

ごらんのように多くの選手がハワイ〜大石エリアに集中していました。

取材艇は選手の船にあまり近づけないために、どんなルアーをキャストしているかがが解りませんでした。もうしわけありません。ロッド操作から想像するには、シャロー狙いはノーシンカーやジグヘッド、ディープはダウンショット、ジグヘッドが多かったようです。

ほとんどの選手がスピニングロッドを使っていましたが、アシ奥をウエッピングで狙う菊元プロ、溶岩帯をラバージグで狙う沢村プロの姿が印象的でした。

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