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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000レイクミードUSチャレンジフォトレポート] |
6月14日 プラクティスデイ
湖上から 取材協力:ダイワ精工様
「過去に何度かアングラーズオブザイヤーを獲得したDon Payneと組めて光栄です」と川瀬プロ
佐々木近恵プロはKirk Prouseがパートナー
飲料水を船に積み忘れ、ダウン寸前の赤嶺プロにミネラルウォーターを差し入れ。
岬先端をチェックする小山プロ
大引プロのダウンショットにヒット。
こちらでもダウンショット(現地ではドロップショットと呼ばれていた)はもはや定番となりつつあるが、やぱりこの釣りは日本人選手がウワテか?!
宮本プロはアライブシャッドのジグヘッドに変えた途端にヒット!
宮本プロのパートナーはレイクミード最強と言われるJohn Murray
古沢プロとDino Caporuscio
ミニ講習会
ヒューマンフィッシングカレッジの生徒も見学へ。
山下会長の提案により、急遽「桂川いたるプロの特別講習会」が開催されることになった。
マーキュリー様から予備のボートをお借りして湖上へ。 3名づつ2時間交代で講習会が開かれた。朝のうちはトップにもでたそうだ。
桂川プロの読みは教科書通りボディーウォーターに面した岬まわり。ちなみに水温は25度前後
狙いが的中し多くの生徒がバスを手にできたようだ。
プラ終了
15時を過ぎプラクティスを終えた選手が戻って来る。
ボートを上げて給油し明日に備える。