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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000レイクミードUSチャレンジフォトレポート] |
6月15日 ウエエイン
ウエエイン
この日のトップウエイトを持ち込んだTim Klinger・井上健一チーム。5匹で14.53lb(約6590g)
大塚茂・John Sneed は7.62lb
ウエエイン前に大きい水槽にバッグを入れて待機
下野プロは9.15lbを持ち込んだ。
司会のマイクは各選手に「パートナーはどうだったか?」「今日は走り回ったか?」「どんなルアーで釣ったか?」などをインタビュー
ボーターで参加の加藤プロは7.64lbを持ち込んだ
ウエエインが済むと、スタッフが新しい水をバッグに入れる。その後、リリース担当スタッフへバッグを渡すシステムが採用されていた。
Derek Yamamoto(ゲーリーさんの息子)は12.04lbをウエエイン。
ノンボーター参加の清水國明プロは10.53lbと健闘。
ボーターで参加の 庄司潤プロは 9.14lb
Aaron Martens・大隅浩典チームは11.56lbをマーク
日本でもおなじみのByron Velvickは8.69lb
John Morrow・ 高久祐則 チームは12.08lbというハイスコアをマーク
先ほど紹介した待機用水槽。
こちらはフレッシュな水道水が入っているリリース用水槽
バスに乗ってホテルへ向かう。ミードからラスベガスへの道中は、ずっとこんな景色。まるで火星(行ったことはないが)に居るような感じ?
緑は少なく、ひたすら岩山が続く。
ラスベガスに入ると、ホテルやカジノの近代的なビルが立ち並ぶ。