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JBII旭川ダム
第4戦
JBCUPCUP
07月06日(日)
旭川ダム(岡山県)
フィールド状況・データ |
天気 |
曇り後雨 |
風 |
無風 |
気温 |
19~22℃ |
水温 |
18℃ |
水位 |
70% |
水質 |
マッディー |
参加者数 |
37人 |
検量人数/率 |
35人/94% |
LM人数/率 |
25人/67.6% |
バス総数 |
90匹 |
バス総重量 |
58,252g |
1匹平均重量 |
647g |
匹数内訳(リミット3) |
3匹 | 25人/67.6% | 2匹 | 5人/13.5% | 1匹 | 5人/13.5% | 0匹 | 2人/5.4% |
重量内訳 |
3000g~ |
1人/2.7% |
2000g~ |
10人/27.0% |
1000g~ |
18人/48.6% |
1g~ |
6人/16.2% |
~0g |
2人/5.4% |
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2003年7月6日(日)JBII旭川ダムシリーズ第4戦、最終戦が開催された。
前日の大雨の影響で水質がかなりマッディーとなっていた。大会当日は午後からぱらぱらと雨が降った。
前日プラクティスは午前10時から強い雨となり選手を悩ませた一日となった。
大会当日は、天気予報とは違って、朝方から昼までは曇ったり晴れたりと不安定な状況であった。
その中で熱い最終戦が競われる中、初参加の菅原、神内ペアは最上流の岩を最後までローテーションしながらだんとつの3匹3927gを叩き出し見事優勝となった。

本日は最終戦であることから、年間総合成績を発表し、地元の強者二人である小林知寛ワールドプロと小山雅史プロペアが95ポイントでクラシック出場権を獲得した。これでJBII旭川ダムシリーズは終了となった。出場選手の皆さんお疲れ様でした。また大会スタッフのみなさんもお手伝いありがとうございました。
報告:Mark-B
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