天気 | 曇り |
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風 | 南東1m |
気温 | 21~24℃ |
水温 | ℃ |
水位 | 減水 |
水質 |
参加者数 | 297人 |
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検量人数/率 | 195人/65% |
LM人数/率 | 29人/9.8% |
バス総数 | 463匹 |
バス総重量 | 221,072g |
1匹平均重量 | 477g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() 102人/34.3% |
4000g~ |
![]() |
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3000g~ |
![]() |
2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
![]() 102人/34.3% |
~0g |
![]() 102人/34.3% |
7月16日(日)JBイースタン河口湖Aシリーズ第2戦 バスメイトインフィニティーCUPが開催されまたまたまたまた山木一人が優勝した。
数日前のB戦では鵜の東組がワンツーフィニッシュ。今回も同エリアの爆発が期待された。そしてもう一つ優勝の可能性を秘めているがシャローを彷徨く難易度AAAのビッグバス達を仕留める方法。ただしJBイチの参加人数を誇る当シリーズでは、魚との戦いよりも人との戦いが大変らしい。
放流効果もあり297名参加で65%が検量へ。2キロで上位10%へランキングされた。そんな中、今回も4700gというハイウエイトをたたき出して優勝したのが山木一人。スタート後1時間で放流魚リミットメイク。その後は天候変化のタイミングで各地をランガンしネイティブ系でウエイトを徐々に上げた。とどめは小海のボイル直撃フィッシュ。陸っぱりアングラーとダブルヒットしサイズは負けたらしいがそれでも2キロ近くあった。
JBイチのエントリー数を誇る山木一人。これでJBイースタン河口湖Bシリーズ×2・同Aシリーズ・JBII河口湖と3シリーズ制覇。次のマーキュリーオーナーズシリーズにも注目したい。
レポート:NBNCEWS 写真 JB本部