天気 | |
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気温 | ℃ |
水温 | ℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 80人 |
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検量人数/率 | 47人/58% |
LM人数/率 | 10人/12.5% |
バス総数 | 85匹 |
バス総重量 | 20,786g |
1匹平均重量 | 244g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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岩盤
岩盤のギリギリにノーアクションでフォーリング
本当なら3匹でのウェイインのはずが、ウェイインバッグに入れるときにロケットして残念なウエイトに。でも、生野銀山湖でパターンで勝負が出来てとてもうれしいです。これからも練習して、いい結果が残せるようにがんばります。
黒川最上流域のゴミ溜りより上の水深50cmのロックエリア
現在の湖の状況から一匹のキッカーを絡めると表彰台に立てる事は分かっていた。非常に難易度が高く明確なパターンは存在しない。釣る為に必要な事は、運とタイミングであった。大会当日、運とタイミングの可能性を最大限に引き上げる事に徹した。上流域にはゴミ溜りが存在しており、人的プレッシャーがかかるとバスはゴミの下に入り、プレッシャーが下がると上流にさしてくる。大型のバスの個体数は5匹程度。約15分でバスは人的プレッシャーに解放され上流を目指す。この習性はプラの段階で分かっていたので、何回も入りなおし少しでも一対一のチャンスが増えるように気を使った。何十回も同じ動作を繰り返し、たった1度だけチャンスが訪れ、ロックエリアにサスペンドしているキッカーを獲る事に成功した。
いつもお世話になっている秋山会長、スタッフの皆様、友人に感謝します。2度目の年間優勝目指し頑張りたいと思います。
上流域にあるガレ場付近
ノンキーを釣り上げた時に一緒に追ってきた魚にすぐノーシンカーを投げたら、水深2メートルぐらいの所でキャッチできた。
正直、この1本で3位になるとは思いませんでした。初めてお立ち台に立ち少し緊張しましたが、次戦も頑張って上を目指したいです。最後に運営スタッフの皆様、いつもお世話になっています元JBの竹内君、後輩の早田君、有難う御座いました。
本湖岩盤エリア 水深3メートル
シャローを打ってもノンキーばかりでキッカーとなる魚を獲ることが出来ず、 少し離れたところをミドストさせることによって500gクラスの魚がキャッチ 出来ることをプラで発見し、当日釣ることが出来ました。
今年はJB戦・チャプター戦共に運にも見放されてなかなか結果を出すこと が出来ませんでしたが、シーズン中盤でやっとお立ち台に立てて嬉しく思っ ています。 サポートして頂いていますメーカー様有難うございます。残りの試合、全力 で頑張ります!
ボート屋さんの右対岸の岩盤エリア
回遊するバスを狙いジグヘッドワンキーで釣る。 ダウンショットはキーパー用。
トム・ソ-ヤさんいつもお世話になります。これからも頑張っていきますので 宜しくお願いします。