天気 | 曇り時々雨 |
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風 | 西の強風 |
気温 | 6~10℃ |
水温 | 9~10℃ |
水位 | 干満(+20→-50cm) |
水質 | ややニゴリ |
参加者数 | 40人 |
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検量人数/率 | 25人/62% |
LM人数/率 | 6人/15.0% |
バス総数 | 44匹 |
バス総重量 | 47,020g |
1匹平均重量 | 1,068g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
5000g~ |
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4000g~ | 0人/0.0% |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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今切川全域のディープ隣接のテトラやリップラップのこぼれや張り出し。
強風の中負けずに巻く。キモはきっちり丁寧に水深2,5mをキープできるように巻く。今切全域をラン&ガンでとにかく攻める!!
まさにペアの川田選手の独壇場でした。リミット揃った時点で5キロ超、ここまですべてペアの川田選手の魚。ここから入れ替えするのは至難の技、僕もせめて一本は釣っておかないとと気合いで巻き続け1500を1600に入れ替えに成功!ミラクルでした。入れ替えなんかしなくてもブッチギリのウェイトだったのですが…でもほんとにシビレる試合でした。川田選手ありがとうございました!次回は寝坊せずに行きます。
三ッ合堰から上流に向かって右岸、今切スロープ下のテトラ下流、北島応神橋テトラ下流のリップラップのできるだけ急なブレイク
強風で風下からのキャストとエレキの操船は困難だった為、ボートポジションを風上にとりエレキを使わず風で流されながら岸ぎりぎりにキャストしたクランクを沖までスローリトリーブする。 ファーストブレイクの落ちきった沖に浮いているバスを釣るイメージでひたすら巻き続け4バイトで4本キャッチする事ができた。 同じエリアを何回も繰り返し流すので見切られない事と水位の変動を考慮していろいろルアーローテンションしたがキャッチできた4本は全てフラットサイドのクランクベイトでスローリトリーブでもしっかり動くルアーを使う事とディープ隣接のエリアが最大のキモだった
今回は子供の頃からの幼馴染であるパートーナーの神野君に本当にお世話になりました。試合に出場する事ができたのも、割り切って巻き続けらたのも神野君がいてくれたからです! 本当にありがとうございました。
今切川北島王神橋、橋脚1500g。広島橋下流右のリップラップ800g×2
橋脚、ラトルホッグのネコリグ2.2g、ボトム、リップラップ、ジグヘットワッキー、フリクシィク、1.8g、スイミング
(1)馬詰橋インサイドベンドのリップラップ2~3m (2)牛星島橋上流の2~3mにある枯れウィード
(1)ジグヘッドのボトムバンピング。速いテンポでバンピングさせリアクションで喰わす。 (2)枯れウィードの中に入っているバスをダウンショットの一点シェイクで喰わす。
サポートしてくださるイマカツ様、東レフィッシング様、市岡つり具様に感謝します。
今切川下流の水門にからむテトラ、ゴロタのブレイク。水深1~1.5m。
かなりの強風だったため、1.8gのジグヘッドワッキーをブレイクに通すようにドリフトさせ、ラインスラッグをとりながら、アタリをとるという感じだった。
初のJB戦で5位になれてとても嬉しいです。パートナーの谷口君に感謝します!!