天気 | 晴れ時々曇り |
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風 | やや強 |
気温 | 25~30℃ |
水温 | 26℃ |
水位 | 満水 |
水質 | ささ濁り |
参加者数 | 39人 |
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検量人数/率 | 39人/100% |
LM人数/率 | 34人/87.2% |
バス総数 | 109匹 |
バス総重量 | 82,390g |
1匹平均重量 | 755g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | 0人/0.0% |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g | 0人/0.0% |
水の動いている時間帯勝負という事で上流アウトサイドになるリップラップ+オーバーハングエリアを選定。 リップラップ沖水深2mにあるウィードパッチを攻略。
オーバーハンク゜が冠水し岬状に張り出した水の当たる側に自作ビックベイトyozzy 125を潜らせ通す。 ウィードパッチ攻略はゲーリー6.5inカットテールノーシンカーをナチュラルドリフトで通す。
最終戦にして歯車がやっと噛み合い予定通り、思い通りの試合展開が出来たことが嬉しく思います。そして、お世話になっているサンライン様、アルティメイトR11様、テスターズ様、千葉様、いつもアホなチームSの皆さんに感謝いたします。 今年パートナーをしてくれて活躍してくれたロッペイ!ありがとう!
鯉釣り リップラップのウィード
大正橋上流の水路
流れのある時間はリップラップのウィードをスワンプクロウラーのジグヘッドワッキーで。止まってからはシェードをファットイカのノーシンカー等で打っていく。
あと一歩届きませんでしたが、目標の3500gが出せて満足です。次回は負けませんよ。パートナーの松家さん釣れない、ストレスがたまるバックシートに3戦乗ってもらいありがとうございました。
藍住大橋の上流周辺の矢板に絡むウィード、カバー、反転流のおきるリップラップのブレイク+ウィード。JT裏の乱グイとカバーまわり。
流れの当たるところのウィードは、ダウンショットをウィードに掛けては外すの繰り返し。ウィードのポケットにはファットイカorテキサスリグ。カバー、テキサスリグ。
今回もまたお立ち台に立つことができました。パートナーの谷口くんと練習を繰り返し、2人で勝ち取った結果だと思います。谷口くん、本当にありがとう!! 来年も共にがんばろうな!!
今切川古川排水門周辺のリップラップ(0~1.5m)と旧吉野川川崎橋上流の沈船が絡むカバー(0~2m)
サマーパターン(水通し・水深・シェード)を強く意識して、水深0~2mにて高水温でスローになっている魚をライトリグで対応する。今切川リップラップは、オカッパリからの高プレッシャーに対応する為、通常より1ランク・ライトラインを使用する。上流カバーは、トーナメンターからのプレッシャーに対応する為、 PEラインを使用した、パワーフィネスの釣りを行う。
ティムコ サイトマスター ティムコ サイトマスター ワンエィティ・マットブラック(ライトブラウン)、Karil K.T.F モーターガイド TR-82V カスタム仕様、Karil K.T.F スピンナーロック、Karil K.T.F パワードームエボリューション、Karil K.T.F パワーケーブル+24金メッキターミナル、Karil K.T.F LOWRANCE LCX-25C 最強武装仕様、Karil K.T.F NGKイリジウムプラグ+NGKパワーケーブル
本シリーズの今シーズンは、本当に苦しい戦いでした。3戦とも劣勢から耐え、這い上がる戦いばかりで結果として最終戦でようやくお立ちに立てました。去年から一緒に釣りをする機会を多く取って頂き、いろいろ楽しく厳しくご指導して頂いています沢村幸弘様有難うございました。シーズナル(習性と状況)から魚を探すセオリーと強力なタックルを使いこなすノウハウのご指導の結果が徐々に現れていると思っています。最後に長年にわたりサポートして頂いていますサンライン様・カツイチ様・SAWAMURA様・Karil様のご支援の賜物と大変感謝しています。今後ともご支援とご鞭撻の程、宜しくお願いします。パートナーを組んで頂いた富田幸治君へ、苦楽共にして分かち合い1年間伴に戦ってくれて、感謝しています。残りの試合と来シーズンも上達・進歩していけるように頑張りたいと思います。
水管橋のカバー 丸須下流の葦 今切川矢板の少し沖
水管橋のカバー、丸須下流の葦では、フォール。 今切川矢板の少し沖では、ウィードからあまり離れないように、かつあまり動かさないように。
いつもお世話になっている皆様、アルティメイトR11様、ありがとうございます。そして、パートナーの竹内さん、ありがとうございました。