天気 | 晴れ |
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風 | 南西やや強 |
気温 | 25~34℃ |
水温 | 26℃ |
水位 | 満水 |
水質 | ややクリア |
参加者数 | 46人 |
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検量人数/率 | 37人/80% |
LM人数/率 | 16人/34.8% |
バス総数 | 76匹 |
バス総重量 | 55,825g |
1匹平均重量 | 734g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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共栄橋 橋脚+ウィード
橋脚のシェイドにスワンプネコリグ、バタフライホッグヘビダン
今切川のカバー。旧吉野川、今切川のインターセクションやや上流の反転流のおきるやや沖めのウィード。川崎橋南よりのウィード。
プラに入った感じでは、鳴門藍住大橋周辺、川崎橋周辺、旧吉野川、今切川のインターセクション周辺のウィード、カバーでの釣りがバイトも多く、釣れる魚のサイズがよく、かなり良い手応えだった。 ただし、流れ(水門の開閉によるもの)がある午前と午後のほんの一瞬しかバイトがないためその一瞬が勝負で、しかも大会当日はフライトが遅いため、バッティングの少ないと思われるポイントから順に入り状況に合わせて釣りをした。
第3戦も谷口くんと二人で力を合わせ、頑張りたい。 又、お世話になっている市岡釣具様、僕にかかわってくださっているみなさんに本当に感謝しています。 ありがとうございます。
坂東谷川の出口から檜橋までの上流に向かって右岸のカバーと沖のウィード
カバーは流れの当たるブッシュの最奥をウエッピングで入れてシェイク、沖のウィードはバタフライクローのリフト&フォール
終了40分前にドラマを起してくれたパートナーの福岡さん、サポートしていただいているアルティメイトR11様、FTや仲間の皆さんいつも有難うございます。最終戦も全力でいくので宜しくお願いします。
川崎橋より下流アシ 三つ合橋 橋脚 坂東谷川
狙いは上流のカバー打ちとスイムベイトの釣りでしたが、カバーで1500g1匹のみしか釣れず、少し弱気になってキーパーを揃えに行ったのが結果的にお立ちに結びついて良かったです。
今回のカバー打ちで使用したサンライン スーパーFCスナイパー20lbは、5号のフロロラインで強さは勿論ですがしなやかで何度キャストしてもごわつき感がなく太いフロロカーボンを使いたい方におすすめのラインです。 いつもお世話になっているサンライン様、ラッキークラフト様、テンプト様ありがとうございます。アルティメイトワールドR11も宜しくお願いします。
牛屋島大橋下流南岸のワンド周辺と小松原水門水路
台風後の水温低下から今度は急激な水温上昇により、ほぼ全域がタフな状況であると判断できたため少しでも条件の良いスポットを数多く廻れるよう混雑が予想されるエリアを避けることにした。 牛屋島大橋下流のワンドでは、風があたれば好調であるしょぼいスポットをしつこく攻めた。小松原水門水路では、水路奥と入口では1℃弱の水温差があり水温の低い入口付近を重点的に釣った。 両ポイントともボリュームのあるルアーをやさしくバスの目の前に落としてあげるイメージで通した。(注)あくまでもイメージですので実際のアクションとは異なる場合があります。
約5年ぶりの表彰台・・・長い長いトンネルでした。 いつもお世話になっている市岡釣具様、貴重な情報を聞かせてくれる金岡さん・谷口さん・亀井プロ・横山プロこの場をお借りして感謝申し上げます。 そしてパートナーの児島さん絶妙のタイミングでの1匹ありがとう!またたのんまっさ!
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