天気 | 晴れ |
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風 | |
気温 | 26~34℃ |
水温 | 29℃ |
水位 | 急激な減水 |
水質 | やや濁り |
参加者数 | 44人 |
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検量人数/率 | 41人/93% |
LM人数/率 | 27人/61.4% |
バス総数 | 105匹 |
バス総重量 | 85,450g |
1匹平均重量 | 813g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
4000g~ |
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3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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坂東谷川入り口の対岸にある、インレット、オーバーハング周辺のウィード。 水深1m以内。
ウィードの中に入ったり出たりしているバスが、ウィードの中に入った時にテキサスリグを入れて、軽くシェイク&ステイ。
これからもイマカツルアーをよろしくお願いします。 今日のなべちゃんも忘れずチェックしてください!
旧吉野川中流の橋脚(三ツ合橋~牛屋島大橋)、リップラップ、シェードなど。水深2m半ぐらいまで。
流れの強いエリアや時間はナチュラルドリフト、それ以外はボトムをゆっくりとシェイク。
最終戦、表彰台に立てて嬉しく思います。パートナーの竹本君、チームSの皆さん、いつもありがとう。これからも宜しく。
大正橋から市場橋の間
可動堰の開口で水位の下がりきる前にシャローのグッドサイズを釣る。 バックアップで橋脚にジグヘッドのフォーリング。
今切川下流、葦前にあるフラットの張り出し
フラット上にあるウィードパッチを回遊する個体を探し、コースを先読みしてフォーリング主体に狙っていった。 水門の開いている時間だったのでカレントを利用して流される甲殻類をイメージしながら釣っていった。
今回、急なお願いで同船して頂いた門田さん、そして第1戦、第2戦と同船してくれた神野さん有難う御座いました。 年間優勝できたのも二人のおかげです。 そして、いつも大変お世話になっているアルティメイトワールドR11の田渕店長有難う御座います。 来年も頑張りますので宜しくお願いします。 四国で釣りをして見たいと思っているけど何もわからないので詳しく知りたいと思っている人は是非、アルティメイトワールドR11号店まで。田渕店長がやさしく教えてくれるはずです。(ガイドサービスもやってますよ!)
今切川下流のシャローと水門
最低水位が-45cmのほぼ最高減水日の水の動きを味方にし、ウィード周りで活性が高くなっているグッドサイズを手早く釣った。 減水によりシャローに入れなくなってからは、まだ水深の残る水門周りと隣接するウィードにスポットを切り換えた。
2戦連続の表彰台となった今回は、パートナーの児島さんの独壇場!!今年一年、私の我がまま且つ、ある意味大胆?なポイントセレクトに文句一つ言わずに付き合ってくださり、その中で状況とポイントに合わせる技術に頭が下がります。本当にありがとうございました。 バストーナメントという本来なら個人競技である中でペアー戦は同時に二人の中年オヤジを熱くさせてくれる。悔しさ2倍!嬉しさ2倍!の楽しいトーナメントだと感じます。 そのトーナメントを運営された三木会長を始め運営役員、スタッフの皆様にこの場をお借りしまして深く感謝致します。 最後になりましたが、岩本様。いつもの岩本節で温かいお言葉をかけていただき、ありがとうございました。V(^^)V←こんでえぇですか?
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