天気 | 晴れ |
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風 | 弱 |
気温 | 28℃ |
水温 | ℃ |
水位 | 減水 |
水質 | 濁り |
参加者数 | 77人 |
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検量人数/率 | 67人/87% |
LM人数/率 | 49人/63.6% |
バス総数 | 298匹 |
バス総重量 | 110,580g |
1匹平均重量 | 371g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
5000g~ |
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4000g~ | 0人/0.0% |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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ワーム禁止後初のJB戦となるJBIIプロアマ河口湖第1戦タックルベリーCUPが6月23日に開催された。
スポーニングはほぼ終わり。岬・岩絡みのシャローに"ハス"の群れが集まる季節となった。このハス周りにキロ~2キロクラスのバスがチラホラ。湖のあちこちに過去放流系がウロウロしている状況。そして大会前日に大石と和マリンで放流が行われた。
和マリンの放流は禁止エリアの桟橋に着いて居るため狙えない。結果、大石の放流地点に大船団ができた。大石がよく釣れたようで、半数以上がリミットメイク。ただしサイズは300g前後が多かったようで、団子状態から抜けるには大石で入れ替えをしまくるか、他エリアでサイズの良い過去放流を混ぜる必要があったようだ。
お立ち台に上がるには3キロ近いウエイトを持ち込む必要があり、シャローのキッカーやネストのバスを絡める必要があった。そんな中、最近絶好調の荻野元気はスモラバとビッグベイトを使い、全てキッカークラスで揃えぶっちぎりの5キロオーバーをウエイイン。この勢いを止める選手は現れるのだろうか?
NBCNEWS H.togashi
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