天気 | 小雨~晴れ |
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風 | 東 |
気温 | 27℃ |
水温 | 25℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 146人 |
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検量人数/率 | 89人/60% |
LM人数/率 | 24人/16.4% |
バス総数 | 172匹 |
バス総重量 | 90,460g |
1匹平均重量 | 525g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | 0人/0.0% |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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玉造~麻生までの杭などのシェード 水深は50cm~1m
当日のパターンは、数日前からのゲリラ豪雨によりたっぷり増水水位から一気に減水(3日で40cmくらい)する湖の環境から減水で葦から出てきたバスがどこへ行くかを考えてパターンを組み立てました。季節的にシェードと水質とハードストラクチャーが要素。葦奥は手返しが悪く減水時はバスにとって危険エリア、回遊バスは運任せになりそうなので見切り、葦から出てきて一番近いストラクチャーに着くバス狙いで攻めました。 朝一番から玉造に入り2投目で水門前の杭で400g位が釣れいい出だし、9時半時点で1500g位のリミットを揃えましたが、10時までは葦近くの杭で600gまでを5本とサイズが伸びなかったものの、10時位から日差しが出てシェードがはっきりしてからは杭やオーバーハング気味のストラクチャーにバスが止まってくれたと思います。特に水平線方向に何か付いて影を大きくなる杭にいいサイズのバスが付いていました。 桟橋で46cm1450g、11時過ぎに水門前で倒れた葦の下から45cm1300g、11時半にパイプ止めH形杭についていた40cm860gと入れ替え=3610g 最後は麻生のドック横の杭で8~900gをバラして終了。 1/20スモラバをメインにちょっと深くなって手返しが悪い時は1/20ジグヘッドと2セットをローテーションし、途中テキサスやクランクなども投げましたが「ふわぁ~シンキング」に高反応でした。
霞ヶ浦・北浦でのボートレンタル、駐艇、最新釣果は「Route Fishing」へ
いつも応援して頂いている家族とチーム「Route Fishing」のメンバーや北浦チャプターメンバー、会社の同僚に感謝致します。 これでとーちゃん自慢、学校でできるかな。 JBプロ戦で3年目にしてやっと一番高いところに登ることができました。 表彰台の一番上は「高いなぁ~」と感じました。 第4戦も表彰台を狙ってがんばります。
北利根川 会場周辺リップラップ0~3m
前日のプラの状況で本湖を切り捨て、北利根川メインにしました。 会場前のロックエリアにゴリやエビが大量に沸いていたので、そのベイトに付いているバスを狙った。 リップラップのボトムでは無く中層を3インチファットヤマセンコー(グリパン)ノーシンカーワッキーのシェイクフォールで!! 日が出てからはシェードを絡ませて。
2年ぶり霞でのお立ち。しかも2度目の2位! 優勝は難しい! 年間が良いところまで上がったので次回はもぉ1つ上を目指して頑張ります。 その前にマスターズ野尻湖も(笑) 頑張るので応援よろしくお願いします!!
西浦、桜川の水深40センチ~60センチ位のアシを中心に打って行きました。
プラの段階でアシ打ちをすれば魚が取れる事が分っていたので、比較的水の良かった西浦にポイントを絞って釣って行き早い段階でリミット達成する事に成功。日が出てからは桜川まで行きアシのシェード、ごみ溜まりの下等を打って入れ替えを2度行なえ3位になる事が出来ました。
JB参戦2年目なので何とか結果がほしいと思っていたので本当にうれしいです。これからも上を目指してがんばって行きますのでよろしくお願いします。前日のプラの帰りに横利根川で大好きな田辺プロに偶然会う事が出来たのが精神的に大きかったかも(笑)
西浦南岸のアシ及びドック等のマンメイドストラクチャー
レインズホッグ3.5インチグリパン5gテキサスリグでカバーを丁寧に打っていった。
サポートしてくれるスポンサー各位様ありがとうございます。最終戦も頑張ります。
本湖(美浦・出島その他)シャロー(1.5m以浅)
増水時から減水傾向による魚の移動を探りながら、広範囲に走り、打つ展開。ラバージグ9g、ヘビダン、バイブレーションなど、エリア毎に色々と試す。 各エリアにて先週より魚のサイズが悪くなっており、ウエイトが上がらなかったが、他の選手も苦戦していたようでこの位置になったようです。
身長182cmの私ですが、やはりお立ち台の真ん中の人には見下されているようですので(笑)一番上を目指します! 最強ラインを提供して下さるサンライン様、いつもありがとうございます。 そして水郷エリアを愛する皆様、男道塾生の皆さん、K'sチーム、ランド坂最速男様、加瀬林さんをはじめとするスタッフの皆様、最終戦もよろしくお願いします。