天気 | |
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風 | |
気温 | ℃ |
水温 | ℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 70人 |
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検量人数/率 | 48人/68% |
LM人数/率 | 9人/12.9% |
バス総数 | 117匹 |
バス総重量 | 59,214g |
1匹平均重量 | 506g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
5000g~ |
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4000g~ | 0人/0.0% |
3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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前日に湖を1周してバスとエサの様子を見て周った結果、タイミングで変化する「風とエサ」の関係がわかったので、今回は近場のみで勝負。 途中で気温の高さでエンジンが被り気味になったため、一度回転をあげるためにハワイまで走ったが、バスを釣るために選んだエリアで一番遠いのが、信号下とありがたや横の柳の木。その他は橋脚、グラブ、JB桟橋、畳岩。 ボトムに居る放流はDS、浮気味のはミノー。
まず信号下でDSの朝2投目で750gの放流。その後矢板(波板)の中央付近で同サイズの放流を発見しミノーをドラッキング気味に引きながらで狙っていたところ、2kgクラスが深場から浮いてきてヒット!入院明けの国竹クンの目の前で無事にランディングに成功し、その後はリミットを揃えるために橋中へ。 グラブワンドで放流の1,4kgをシャッドでキャッチしJB桟橋へ移動。係留ボートのシェードをミノーで狙って700g&850gを釣り”阿部ワンド”へ。ここでは5匹以上の1kgUpを確認するものの不発で、誰も居なくなったタイミングで橋脚に入った。ここでは一時ミノーで入れ食いになり880gをキャッチし入れ替えに成功。その後は移動を繰り返したが入れ替え魚が釣れず帰着となった。
オプティマックス200、スワンズA-GULβ
最近はありえない成績で何と言って良いやらって感じですが、今回は前日の練習の結果から選んだプランがピッタリはまりました。ブタ系が解禁になったために、プラグを使う選手が少なくなっていることも幸いした感じです。 なによりも毎週の大会出場のおかげで河口湖のバスやベイトの動きが観察できていたことが釣果につながったと思います。 最後に「国竹クン」退院したばっかりで無理しちゃだめですよ!!
戸沢ボート近くのオダから大石までのウィード(水深1~2.5m) ありがたや桟橋側の橋脚
戸沢ボート近くのオダから大石までのウィードはサイトでバスを見つけDSと HDSをオダとウィードに引っ掛けてのシェイクとスモラバのフォールで釣りました。また、橋脚はオフサイトのDS。
第1戦目からお立ち台に立つ事ができとてもうれしく思います。いつも応援をしてくれる妻と子供達、そして一緒に戦っている奥の湖のみんな、ありがとう。残りの3戦も悔いの残らない戦いをしたいと思います。
さかなやの溶岩帯、丸栄の溶岩帯
風が吹いているときは、溶岩の割れ目やえぐれ(さかなや)・溶岩尾根の風があたる側(丸栄)にダウンショット(リーダーは50センチくらい)をロングキャスト。フォール中か、着底後のワンアクションでバイトする。 風が止んでいるときは、溶岩の上にのっているバスをふつうにサイト。
はじめまして、今年からプロ登録しています阪本です。まだまだ未熟ものなのでご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、よろしくお願いします。今年は河口湖の大会にたくさんエントリーしていますので、見かけましたら気軽に声をかけてください。
JB桟橋・KBH桟橋・湖月前の木枠・KBH~ハワイ流れ込みに点在する杭。水面~2メートル。
アンクルジョッシュ ブラックウィドーイール ノーシンカーのフォーリング。見えているバスに対しては、1匹ずつフックサイズの変更やポークをカットすることでフォールスピードを変化させ、バスが反応するセッティングをさがし、見えないレンジまで落ちたバスに対してはラインのわずかな動きでバスの反応を見る。 各エリアで風向きや日照角度でバスが次々と入れ替わる為、無駄な時間を使わない様、ローテーションするテンポを崩さない事を心がけた。
最強ラインをサポートして下さるサンライン様、さざなみ様、河口湖苑様、いつも優しく送り出してくれる(?)私の職場である渋谷サンスイ店長&スタッフ&応援して下さるお客様方々、トーナメントの仲間達、そして何より最高の相方である嫁&愛娘3姉妹に感謝して、さらに上を目指して頑張りますので、これからもいっぱい迷惑かけますが、宜しくお願い致します。
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