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気温 | ℃ |
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水質 |
参加者数 | 74人 |
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検量人数/率 | 51人/68% |
LM人数/率 | 24人/32.4% |
バス総数 | 109匹 |
バス総重量 | 39,288g |
1匹平均重量 | 360g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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右筋の上流にある島の岩盤。
ストラクチャーでベイトを待ち伏せしているバスを、正確なキャストでしとめる。
津風呂湖に参戦して2年目、初のお立ちが優勝でした。 プロ戦で初めてお立ちだったので足が震えてやばかったです。 話をしているときも、自分が何を言っているのかさえ、あまりわからなかったです。緊張してマイクも使ってなかったし。。笑 次は使います。 いつも仲良くしてくれるヒューマン名古屋校卒業の先輩や友達。 朝、最強ワームをくださった織田プロ。そして、僕を応援してくれているすべての人たちに感謝します。 この勢いにのって次も、がんばりたいです。
スタート地点の桟橋より左方向の奥と手前の岩盤岬
プレッシャーと流れが止まったことで口を使わなくなったバスが、口を使うタイミングになったときに適切なサイズのワームとリグで対応する。沖にサスペンドしていた時間帯もあり、場所のアジャストも重要でした。
偏光サングラス・αサイト 3D52(全天候対応スペシャルレンズ)
今回は自分をサポートしてくれているサンラインの冠大会でもあり、また大減水でコンディションが刻々と変化する湖にアジャストしていく状況でしたのでプレッシャーもありましたが、最後まで集中することができました。今回会場に来てくださり激励してくださったサンラインの和田様、いつも強力にサポートしてくださるサンラインの中島様、メガネの坂本(α-sight)の坂本様、ポパイの片山様、いつも応援してくれる多くの皆様、西三重Cの皆様、妻に心より感謝いたします。 これからも期待にこたえられるように頑張りたいと思います。
左の筋の吊橋の下の上流向いて右の岬の1~3メートル
回遊待ちの為、ひたすらアップラッシュ3.5インチの1/16オンスDSを岸際にキャストし、フォールで食わなかったら、ラインダルダルシェイクで食わせた。
いつも、必要なタックルをすぐに揃えてくださる「紺甚釣具店様」、津風呂湖用デッキとトラブルレスなエレキの配線加工をしてくださる「ワイズカスタム様」、いつもありがとうございます。 そして、よき仲間・ライバルであるチーム・リザーバーの皆さん、ありがとう。 最後になりましたが、プラから試合まで、いつも快適な環境を提供していただける「津風呂湖観光」の皆様、ありがとうございます。
山口吊橋より少し下流のレイダウン&岩盤エリア
朝はシャローを狙い、太陽が昇ってからはレンジを下げて、ジグヘッドワッキーのフォーリングと着低後のスイミング
MADNESS フィッシュ アトラクテッド フォーミュラ(モエビ)
今回はプラで掴んでいたパターンが自分のミスも含めて崩壊し、心が折れたのですが、何とか持ち直しての入賞だったので本当に嬉しかったです。 サポートして頂いてるマドネスジャパン様、いつも抱負な品揃えで支えて頂いてる紺甚釣具店様ありがとうございます。 また西三重のメンバー、いつも一緒に大会に参加してる釣友に感謝します。
左筋、山口吊橋の前後のストレッチ。
岩盤水深3mまでのキーパーサイズをダウンショットで、リミットメイク後キッカーを4~5mのヘビダンで。
最高のライン・東レスーパーハードUPグレードと、シマノの最高のリール達のお陰でやっとこさ津風呂でお立ちに立つことができました。普段は琵琶湖ばかりで180度違う釣りですが今までの色々な経験が役に立ったと思います。 最後にひっそりとBlogやってますので良かったら見てください。