天気 | 晴れ |
---|---|
風 | 弱風 |
気温 | 23-31℃ |
水温 | 最高29℃ |
水位 | 平水+1.6m |
水質 | クリア |
参加者数 | 79人 |
---|---|
検量人数/率 | 33人/41% |
LM人数/率 | 0人/% |
バス総数 | 42匹 |
バス総重量 | 14,806g |
1匹平均重量 | 352g |
3匹 | 0人/0.0% |
---|---|
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
1000g~ |
![]() |
---|---|
1g~ |
![]() |
~0g |
![]() |
(1)中流域の岩盤エリア(2m~5m)
(2)青草谷川でのサイトフィッシング(1m未満)
(1)ノーシンカーワームのフォーリング
(2)サイトフィッシング
兵庫県の松田 秀一です。JB戦での初優勝、本当にうれしくありがたく思っております。自身トーナメントを初めてちょうど10年になりますが、いい年もあれば、パッとしない年もありました。諦めずにやっているとこんな最高な1日に出くわすこともあるので、これからも急がず焦らず頑張っていきます。また、やんちゃキャラの僕をサポートしてくださるサンライン様、がまかつ様にこの場をお借りして感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございます。最後に、いつもあきれながらも見守ってくれるいっぱいの銀山湖の仲間たち、嫁さんに感謝しときます。あざーす!!
黒川最上流よりやや下にできる浮きゴミ及び、菅町川筋に大きく横たわった木にサスペンドするバスをサイトで攻略
プラクティスの時から、サスペンド及びスローシンキングするものへの反応が良かったので、ベイトを待ち構える上ずった難易度の高い浮きバスを丁寧に捕っていった。
やっとの思いで、ここに立つことができました・・・今年は春先から、不調続きでなかなか結果を出すことができずに苦しい日々が過ぎていくばかりでしたが、自分の釣りを信じて集中できたことが、この結果を導いてくれたと思います。ひとり取り残されたように沈んでいた僕にいつも強力サポートしてくださるサンライン和田様、中島様、へなちょこ状態にもかかわらず温かく見守ってくれ本年度より協力くださるエコギア中村様、ラパラ・ジャパン藤本様、フィッシングエルモ福島様、その他多くのなかに~を支えてくださる皆々様、生野銀山湖のライバルでもある良き仲間達に感謝いたします。
黒川筋のキャンプ場前 水深10センチ~3メートル
シャッド系のワームは近寄ってきても、少し動かしただけで見切るバスが多かったので、できるだけブッシュやオーバーハングの奥に入れて、シェイクやトゥイッチは一切入れずに、できるだけナチュラルでスローにフォールさせて、口を使わすようにした。
マスターからJB生野銀山湖戦に参戦して、2年目にやっと台にのることができました。 滋賀県からの遠征ですが、銀山湖をホームにしている兵庫のみなさんにはいつも温かく迎えていただいています。ありがとうございます。これからも嫌われん程度?にがんばります。長年根気よくサポートしていただいているゲーリーインターナショナルさん、東レフィッシングさんありがとうございます。 いつも一緒に遠征している南君、杉浦君、あと一戦頑張りましょう。
1 第三ワンド入口 水深5m 2 第一ワンド入口 水深4m
1 ベイトフィッシュに付いているフィーディングバスをスモールラバージクの中層スイミング 時間9:30 2 岩盤に付いていたバスをスモールラバージクのカーブフォール 時間11:00
トーナメントを始めて3年になるのですが、プロ戦で結果が出せて非常に嬉しいです。これも、いつも気持ちよく釣りをさせて戴ける秋山会長をはじめ、解らないことだらけな自分にアドバイスし、励まして戴いている銀山湖のみなさんのお陰です。心から感謝です。今年はなかなかプラに入れない中、改めてプラの大切さを痛感しました。最後にいつも無理言って、スケジュール調整して貰ってる職場のみんなにも感謝です。