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気温 | ℃ |
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水質 |
参加者数 | 80人 |
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検量人数/率 | 79人/98% |
LM人数/率 | 74人/92.5% |
バス総数 | 232匹 |
バス総重量 | 108,145g |
1匹平均重量 | 466g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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南湖、かつたかワンド内の砂の岬 水深2~4m
今回使用したエリアは確実にスポーニングを意識した魚が回遊してくる場所、且つ二日前からの強風が当たり続けている場所でした。 多くの選手がサイドのチャンネルを狙っていた(と思う)のですが、良い固体はサンドバーにある小さな段差3.5m前後に回遊してきていたので他の選手に悟られないように攻めるとすべて600後半の魚でリミットメイク。釣り方は春の北山湖の定番のジグヘッド+ストレートワームのミドストでしたが、この日はルアーを止めてあげないと良い個体が食わない状況で、動かし続けると500以下の魚しか口を使わず釣り分けることが可能でした。また強風の中ジグヘッドを留めるために2.7gを使用、重すぎるとスタックしてしまうためこの重さがベストだったと思います。その他特別なことはしておらず、春の北山湖の基本に忠実な戦略でした。
退院明け一回目の大会でこの成績、しかもプロ戦初入賞だったのでうれしかったです。そして1位、2位、3位とヒューマン卒業生というのもお立ち台での緊張が和らぎました、足は少しガクガクしていましたが。 今回出場できたのも、周りの応援と主治医のGOサインがあってこそだったと思います。みなさんご心配かけてすいませんでした。 また、いつもお世話になっているヒューマンの講師、先輩同期後輩、うおまんさん、そしていつも笑いながら付き合ってくれる釣り仲間達に感謝です。 今後は体調を整えて頑張っていこうと思います。 ではまた
奥南サウスベンド、2~6mライン
メインは、タックル1使って4~6mのブレイクラインで、ベイトが回遊してくるのを待っているようなバスを狙いました。またタックル2を用いて、2~3mラインのフラットの様子も見ました。
今回もグルーバーズ・ベンド 山崎大オリジナルロッド「BZPスペシャル」が、大活躍してくれました!大助かりです!! 次はさらに上位を狙うため、日々努力していこうと思います。
北湖神の島周辺のステージングスポット 北湖・南湖全域の低質条件の揃ったシャローバンクをRUN&GUN!
ベースをセカンドのプリで、キッカーはシャローバンクに上がったミッドのメスを狙う。 セカンド→3/32ozジグヘッド+ガルプフライ シャローバンク→1/16ジグヘッド+ガルプフライ ウッドカバー周辺はスモラバをねじ込む。 ラインの動きやカバー奥のバンクの低質を注視するため、良い偏光無しには成立しない釣りでした。 「メガネの坂本」α-sightシューティングレッドSHINGOモデルのお陰です。
時に優しく、時に厳しく、時に無言で見守ってくれる仲間達に感謝!
昨年、一昨年と思う展開が出来ず今年こそはと上位入賞目指しプリプラの段階から気合十分であった。 毎年季節感のズレを感じる試合展開が多々多いため試合当日は季節感を意識しエリアを3箇所に絞り込んで大会当日を迎えた。 フライトは真ん中位であったがメインの奥南のフラットエリアに入る事が出来た。 試合当日は大潮でもあるためキッカーに成り得るバスのスポットを探しながらAM10.00過ぎには600g台のバスを二本キャッチする事が出来た。 ウエイトは1700g台に こうなると後一本600gオーバーをキャッチ出来れば上位入賞出来るかも? と思いつつキヤストを繰り返すが入れ替え出来ずタイムアップ。 表彰式で5位にコールされた時は私自身驚きでもあった。
4~6mラインは32/3ジグヘッド 1~3mラインはノーシンカー及軽いシンカーのネコリグ
JB九州ではかなりの中年オヤジですが選手の皆さん今後ともお手柔らかに。 またいつも愉快な熊本チャプターのスタッフ及選手の皆さんこんなオヤジですが今後ともヨロシクね。