天気 | 晴れ |
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風 | 弱風 |
気温 | 23-31℃ |
水温 | 最高29℃ |
水位 | 平水+1.6m |
水質 | クリア |
参加者数 | 79人 |
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検量人数/率 | 33人/41% |
LM人数/率 | 0人/% |
バス総数 | 42匹 |
バス総重量 | 14,806g |
1匹平均重量 | 352g |
3匹 | 0人/0.0% |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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7月20日、JB生野銀山湖プロシリーズ第3戦バークレイCUPが開催された。レイクコンディションは平水+1.6mの満水状態だが、この数値はここ数日連続で降った夕立で水位が40cm程度上昇したもの。6月~7月にかけて生野銀山湖では今戦を含め5試合が行われ、タフコンディションという一言では片付けられないほどのフィッシングプレッシャーがバスを襲い、厳しいトーナメントとなったバークレイCUPはリミットメイク者0名とその過酷なトーナメントの様相を如実に物語っていた。
その過酷な第3戦バークレイCUPを制したのは松田秀一選手。2位に700g強の差をつけ、現状の生野銀山湖の状況を考えると“圧勝"と言っても過言ではない。松田選手は生野銀山湖で開催されているJB生野銀山湖プロシリーズ、NBCチャプター北兵庫の両シリーズともに最終戦を残し年間レースで暫定首位となっており、今年度の生野銀山湖戦線で“最強の選手"と言えるだろう。