天気 | 雨 |
---|---|
風 | 微風 |
気温 | 17~21℃ |
水温 | ℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 175人 |
---|---|
検量/率 | 147人/84% |
LM人数/率 | 49人/28.0% |
バス総数 | 445匹 |
バス総重量 | 266,900g |
1匹平均重量 | 599g |
5匹 | ![]() |
---|---|
4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
7000g~ |
![]() |
---|---|
6000g~ | 0人/0.0% |
5000g~ | 0人/0.0% |
4000g~ |
![]() |
3000g~ |
![]() |
2000g~ |
![]() |
1000g~ |
![]() |
1g~ |
![]() |
~0g |
![]() |
ハワイエリアと漕艇場手前
ハワイエリアは前日入れなかったため朝イチから向かった。セイラさんを使い3投目で50upを掛けたもののバラシてしまったが、バスが浮くことがわかったのでほぼそれだけを続けた。セイラさんで1本釣ってからは雨が弱くなってしまって浮いてきても食いきらなくなったので、それらのバスをシャッドで食わせて2本追加。放流でリミットを揃えた後に余裕で60upを掛けたもののネット際でバラしてしまい気分転換に漕艇場方面に移動。そこでアレに付いた50upを発見し1投でやっつけて終了
ナイトロ901CDX・オプティマックス200・WRRIOR-V・5150ウェア
今回は大ちゃん(青木クン)がラストフライトを引いてくれたことと、金曜日に放流が入ったことでほぼ全員がそっちにいってくれたことが勝因だと思う。何より尾籠クンの目の前で2本の50upを釣ることができたことと、自分が持っていた河口湖記録を更新できたことが最高の喜びでした!!
小海桟橋~一之瀬 信号下 黒岩
元気ハゼでのドロップショットと豚シラウオでのマスバリノーシンカーでのサイト。
SWANS・Dee-I POPEYE・クイントレックス400T、カイマンギヤ
朝イチにネイティブ、終了直前に放流をバラし、リミットメイクできない自分の不甲斐なさと悔しさで一杯になりながら帰着しましたが、どうやら逆に釣れてた方がショックだった気がするので、満足の2位になりました。
ロイヤル沖溶岩尾根 鵜島東
サイト ミドスト
次回もお立ち台目指してガンバリマス。 尚、河口湖にお越しの際は、河口湖ボートハウスをご利用ください。
小海
ひたすら足元でシェイク。アクションよりも魚の活性が上がったタイミングにうまくアジャスト出来るかどうかがキモだったと思います(特に隣のヒトが魚を掛けた時がチャンス!!)。また魚のサイズが大きいせいか、周りの選手がバラシを頻発する中で、使用したラインが良かったのか、試合中一度もラインブレイクすることなくチャンスをものに出来たと思います(昔からデュエルさんのラインを愛用していますが、とてもいいラインだと思いますので皆さん買って上げて下さい)。
都合により第1戦、2戦を欠場し、大急ぎで準備して試合に望んだため、何かトラブルを起こさないかと心配しながら試合に臨み、リハビリを兼ねて無難な成績を出せればOKと思っていたところ、なんとお立ち台に上がらせていただくことに。正直壇上では「アレッ・・・?」という感じでした。成績にも満足していますが、事故も無く周りに迷惑を掛けずに試合を終えられたことが何よりだと思います。
グラブワンドの再放流、小海公園でのサイト
グラブワンドの再放流は、ネスト化しているペアとクジラ船にサスペンドしている固体を豚うなぎグレープのノーシンカー。小海公園の放流魚はスモラバとジグヘッドで全てサイト。前日から放流魚は黒系の反応が良いように思えたので、すべて黒系でとりました。
いつもお世話になっているキャリル、沢村プロをはじめとし渋谷さん、沢村さんの奥さん、チーム「F.B.S」(河口湖ボートサービス)の総監督小山田さん、そしてイヤな顔ひとつせず(たまにイヤな顔もしますが…)トーナメントを応援してくれる嫁に感謝します。ありがとうございます。