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気温 | ℃ |
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水質 |
参加者数 | 81人 |
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検量/率 | 54人/66% |
LM人数/率 | 19人/23.5% |
バス総数 | 107匹 |
バス総重量 | 40,058g |
1匹平均重量 | 374g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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右の筋、中流の岬が絡んだ7メートル~11メートルのライン
先ずは、朝一フィッシュを狙いに、前日グッドサイズの出た岩盤からゴロタに変わるエリアから。 ここでは、レインのエコスワンプJr.のネコリグで攻める事にし前日同様攻めるも「何か?」が違うような気がし、前日数が釣れた、土の岬に移動。 ここでは5メーターラインを、レインのエコスワンプミニのダウンショットで狙う事に。 岸よりも沖目を狙うためボートポジションを外にとり先ずは一本捕る為集中する事約一時間、待望のラインに違和感を感じ、フッキングに成功。 掛けた時点でキーパーとわかったがサイズが前日よりも落ちており、時間もかかり過ぎている事から、ここでも「何か?」が前日と違うと思いながら、難無くキャッチして、一本目をゲット。 その後も前日と違う「何か」を考えながら少しずつ水深、動き、エリアを変えて行き、前日よりもかなり深い7メートルから700グラムをキャッチ! この魚をヒントに前日と違う「何か」の違いが、 前日は水の動く風の当たらないエリアで、今日は水の動かない風の当たる所で釣れており、あたりが出る時は常に横のズルビキ時と判断。 水深もかなり落ちており7メートルから11メートルに変更。 すると、アタリの出る間隔が狭まり、500グラムが連発し、入れ替え完了。 更に、アタリの出る場所を絞りこみ、7~11に落ちる間のコリコリした所でアタリが多発する為、風が止まった瞬間、丁寧に底を取り、コリコリするピンにリグを持って行き、これがドンピシャでキーパー~500までを数本、700グラム二本追加で700アベレージで入れ替え完了し、タイムアップとなりました。
レインサポートプロとして琵琶湖をホームレイクとし、皆様にお世話になりながら、各地で活動させて頂いております。 これからも皆様、宜しくお願いします。
鬼輪谷筋のダムサイトから見て、最初の大きくカーブしている所のインサイドにある冠水ブッシュ
青々とした冠水ブッシュがあったので、とりあえず周りにノーシンカーをいれて、キーパーを取って、ひと通り流してからジグをブッシュの中に入れていく釣り
練習が全くできず、場所もわからず、とりあえずキーパーでも取れたらいいなぁーと、ライトリグをやり、見事に三戦連続キーパーもとれなかったので、最後は自分の好きな釣りをやろうと決め、初めてジグロッドを積み込み、そしてようやく最終戦で結果が残せたのでとても嬉しいです。 来年は練習をして、自分の好きな釣りもして、やりきった感のある試合にしていきたいです。
スタート地点より右の筋の上流付近。
プレッシャーにより下流に下がってくる浮いたキーパーをミドスト でとり、フィーディングするキッカーバスをシャローで釣っていく。
偏光サングラス・α-sight シューティングレッド
最終戦で3位に入賞できて本当に嬉しく思います! 年間優勝ができなかったことだけが残念ですが、これも実力と受け止めてこれからも頑張ります! 大会運営をしくれる皆さま、応援をしてくれる皆さま、選手の皆さま、同じチームの長嶺さん、西三重チャプターの皆さま、JB2パートナーの片山さん、妻に心より感謝いたします。 また、いつも支えてくださるスポンサー各社の皆さま本当にありがとうございます。 これからもがんばります!
香束筋インターセクション右筋上流に向かって最初のベント付近の立ち木&オダ
1/16ozのシンカーを使ったダウンショットをオダに絡めてハングオフ
最終戦でやっとチーム戦に貢献できました。一緒にチームを組んでくれた和田、増田プロ、足引っ張りまくってすいませんでした。来年はもっともっと頑張りますんで、また宜しくです。
採石場の上流の赤土とガレのバンク
朝一に、6メートルのフラットからガレ沿いに上がってくる魚を、ダウンショットのミドストで狙い、リミットが揃ってから中、下流域でキッカーを狙う。
まさかの2戦連続お立ちで本当に嬉しく思います、運営スタッフの皆さん、津風呂湖観光様、紺甚釣具店様、ノールーツ様、ホワイトリバー様、チームReserve、びっくりマニアの皆、ありがとうございますまた来年も頑張ります。