天気 | 晴れ |
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風 | 弱 |
気温 | 1~14℃ |
水温 | 8℃ |
水位 | 減 |
水質 |
参加者数 | 174人 |
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検量/率 | 114人/65% |
LM人数/率 | 13人/7.5% |
バス総数 | 249匹 |
バス総重量 | 160,195g |
1匹平均重量 | 643g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
4000g~ |
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3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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JBIIから一夜明けた翌日曜日はJB河口湖A 第2戦 バスメイトインフィニティーCUPが開催された。
前日とうって変わって174名の参加。前日は比較的イージーに釣れた放流バス達はまだ残っているのか?ウィードの無いこの季節、放流バスが溜まるスポットは限られてているため、フライト順も大きく影響しそうだ。更に再放流狙いの定番である、ロイヤルワンド水路は、岸釣りアングラーとのトラブルを避けるために周囲20mが禁止エリアとなった。果たして今日は釣れるのか?
結果、ウエイイン率は65%とまぁまぁ釣れたものの、一人あたりの数は少なく1~3匹が半数を超えた。リミットメイクは13名。
そしてこの日はネイティブ系のビッグバスが数本持ち込まれた。放流スポットに入れず、ネイティブ1本勝負の選手も多かったからか、暖かい天候でさしてきたのか。
お立ち台ボーダーラインは3240g。4位の青木、5位の松本が放流のみのマックスウエイト。3位の吉福貴裕はネイティブのみ4本で3815g、2位の小礒真一郎は放流3本にネイティブ1本を入れて4055g。そして放流4本にキッカー1本を入れた山木一人が優勝した。
報告・写真:NBCNEWS H_Togashi